ホームページのブログの方で【間取りを考える時の流れ】みたいな記事を書きました。
ここではもう1つ意識している事を追加で書いていきます。
ズバリ【変わった間取りを考えようとするなっ!】コレです。
間取りを考える事に慣れてくると「ちょっと変わった間取りを考えてみよう」とか「オシャレっぽく考えてみよう」ってなるんですが、経験上まぁ良くはならないですね(汗)。
やっぱり普通に間取りを考えてみるのが基本。崩すのはそれからの話。
それも無理に崩す必要はなくて、発想としてイメージしてみる位でいいんじゃないかなぁ。
私の体験談を書くと、セキスイ時代の2年目のまだまだ新人の頃。お客様との打合せも慣れ、ご契約も頂ける様になってくると、変わった間取りを提案したくなるんですね…
夜に一人事務所で、2世帯のお客様への間取りを考えていました。初回の間取り提案です。
自分の中では工夫した間取りを考えて、ほぼ完成していました。
そこへ先輩が帰社。
先輩:橋本、間取り書いてるんか?
私:はい、明日に出すお客さんのです
先輩:ちょっと見してみー
(自分の中ではかなりひねった間取り図を見せる)
先輩:・・・・・・
先輩:あのな、普通の間取りにしとけ
そのあと、その先輩にお客様の要望を伝えるとササッとラフで間取りを書いてくれました。
結果、お客様は気に入ってくれて、ほぼそのまま建っています。
よく売れる先輩でして、その時のアドバイス(先輩にらしたら私への呆れた言葉だったかも…)がずっと頭に残っています。
〈茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産〉
結構自分にとっては大きな経験でして、色々と間取り作成に悩む時に「普通の間取りをまずは考えてみろ」という原点に戻らせてくれる言葉です。