不動産仲介会社の役割って、
●売却の場合はキッチリ査定して【売主様の事を第一優先に】情報をオープンにして、良い条件で売る事。
●購入者側になったら、物件を専門的な立場で判断するのはもちろんの事、相場などをお伝えして買主様の為に物件を見極める事になります。
今の不動産仲介会社の仕事を見ていると
・情報は隠す
・他社に極力案内させない
・売主様が損しても構わない(買取に誘導していく)
・買主様に対しては物件の見極めじやなくて売る事だけを考えている。
そんな感じじゃないでしょうか…。
自分もしくは自社の方しか向いていない仕事。
仲介する営業マンはお客様の味方であるべきなんですが、なんか現在の不動産業界を見ていると、ある意味「敵ちゃうん」って感じてしまいます。味方を装った敵みたいな。
なかなか変わっていかない業界ですが、コツコツと変化していくように頑張っていきます。
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