何日か前の新聞に載っていた記事。
科学技術が進むにつれ意味の無い仕事が増えていると論じられているという内容。その1つが「誰かに仕事を割り振るだけの仕事」って書かれていました。割り振るだけといっても、色んな事情や思いがそれぞれの仕事にあるので、簡単に言うのはどうか・・・と感じる部分もありますが、不動産仲介業界で私が考えるケースでも書いてみたいと思います。
①物件を紹介して、たいして契約書関係も確認せず(キチンと説明もせず)、引渡ししたら終わりという営業
割り振るっていうより、横流ししてるだけやんって部類。お客さんの事情や要望もよく理解しようとせず、グイグイと進めようとする営業マンは意味がなくなるでしょう。
②建築条件付き土地の販売の仕方
「なんで?」って思う方もいらっしゃると思いますが、建物は土地の所有者である不動産会社と契約しないといけないのが建築条件付き。ここからなんですけど、建物の打合せを設計会社や建築会社に丸投げしてるでしょ(汗)。良くて打合せに同席してるくらい・・・。
誰かに仕事割り振っているだけだと思うんですよ、「設計はここと行ってください」「インテリアはこの人とやってください」みたいに。
打合せしたものをまとめたりしてるっ!っていう反論があるかもしれませんが、お客さんが直接建築会社を見つけても一緒だから、その反論はズレてる。なんだったら、お客さんが直接見つけた方が同じ建物だったら安くできるしね。
その土地に建ってた古家を解体したり、側溝をキレイに整備したりもやってるっ!ていう反論も一緒。そんな事は建築会社に頼めば一緒にやってくれるだけ。
なので、これから世の中が進んで意識が変化し始めたら、こういった仕事は無くなっていくんじゃないかなって考えています。てか、早くそうなって欲しいかな。
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