【マンションの大規模修繕工事・・・12年おき?】 | 茨木市の不動産ブログ

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マンションの修繕積立金について。

 

新着マンションの物件資料に「築20年目に●●●万円の修繕積立一時金が予定されている」という備考がありました。100万円を少し超えるような設定金額です。

今から購入する方は、約4年後に100万円くらいのお金を用意する必要がありますので注意が必要になるのですが、今回はそっちの方向の話ではなくて、大規模修繕工事の話。

 

 

 

この一時金は、純粋な大規模修繕工事の不足なのか、先の大阪北部地震の補修工事・持ち出し分も含めた変更計画によるのか、まだ調査していないので不明なんですけど・・・「そもそもこれだけの修繕工事費用が必要なのか?」って見方もしないといけない。

 

現在は当たり前のように12年おきに大規模修繕工事を各マンションが行っていますが、建築の立場からすると「まだしなくてもいい部分までやってる」という感じです。

 

 

 

東京では第3者の専門会社を入れて(この専門会社も裏ではディベロッパーと繋がっている事があるので注意が必要ですが)、善意の第3者と書いた方がいいですね、コンサルティング的な事をやっているマンションも増えてきています。

 

 

 

やるべき部分だけ修繕してまだ大丈夫な部分は18年目にやりましょう!とか、そういった善意の提案ですね。私はコレが普通だと思うんです。昔からの慣例で12年目に全てを当たり前のように修繕するのはナンセンスかと。

 

以前より、部材もメンテナンスも進化してきていますので、18年や20年おきで工事してもいい部分はあります。管理会社やディベロッパーのやりたい様にさせておくのは勿体ない。彼らは工事価格が高くなればなるほど有難いという話ですので。

 

 

 

マンションに住んでいると分かりにくいのですが、資産なので、立地ととも修繕状況や修繕積立金の状況もかなり重要なのは間違いないです。新築マンションみたいに最初の修繕積立金を安く設定しすぎるのは大問題で、ある程度(㎡あたり200円~300円)の金額設定をしておく必要はありますが、工事期間の見直し・部分的な修繕工事の随時実施というのも検討していくべきですね。

 

 

 

善意の第3者のコンサルティング会社が必要になります。

 

 

 

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