「リノベーションで新築よりお得に」みたいな宣伝を見かけまして、改めて確認の意味で書いてみようと思います。
リノベーション(リフォームじゃないですよ)をする意味っていうのはいくつかあると思うのですが
①自分の好きな間取り・仕様にしたい
②安い価格で要望をかなえたい
っていうのが多いかな。
①の好きな空間にしたいっていうのはメチャクチャ分かる。
新築(特にマンション)だと間取りなんか決まってるじゃないですか、工事前だったら数パターンの中から選べるくらい。ゼネコンのオプションって恐ろしい位に高いから、仕様を凝るっていうのはあまり考えられないかと思います。
その点リノベーションなら基本的に自由。配管の状態や窓位置によって間取りの制約はでてきますが、その中でどう作り上げていくかっていう打合せが出来ます。
②の安い価格で要望をかなえたいっていうのも正解ではありますが、もっと突っ込んだ確認が必要になります。
広告で「新築より安く」っていうキャッチコピーを見かけた事があります、当たり前っちゃ当たり前の言葉ですね。なので【安く】ってキーワードはリノベーションを希望している方は意識しない方がいいと思います。
意識するのは【相場】(これも当たり前かな)。
立地・築年数・状態などを相場と照らし合わせて確認していく。それでピックアップされた物件にリノベーション工事を加えたら【価値】がどうなるのか?ココですね、リノベーション工事+そもそもの物件価値のバランスをチェックする事が大切になります。
新築4,000万円に対して、中古2,500万円+リノベーション600万円で合計3,100万円。「好きな間取り・仕様が可能で、新築より安い!」・・・・・こういう事ではないと考えています。
・中古2,500万円は妥当ですか?
・リノベーションして3,100万円は相対的に価値ありますか?
この確認作業をキッチリと行ってくださいね。
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