【間違っている相談相手】 | 茨木市の不動産ブログ

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アイ・ウィズ不動産・・・茨木市で不動産屋をしています。不動産・住宅のことについて書いています。時には【物件情報】、時には【日々のひとりごと】。ほぼ毎日更新していますので、楽しんでくださーい。

お客さんや同業者の話を聞いていますと、不動産仲介(特に土地・中古一戸建て)ってやっぱ建築の知識は必要やと思うんです。別に建築家とかそんなレベルじゃなくて、せめて一般的な住宅業界での知識。

 

 

 

今でも思うんですが、不動産営業マンに相場情報だけ聞きたいんだったら別にいいと思うけど、間取り設計ができない・建築知識がない営業マンに相談するのって間違ってますよ・・・

それなら、ハウスメーカーの営業マンに土地を探してもらった方がお客さんに合った物件を提案してくる確率上がるんちゃうかなぁ。少なくとも家を建てるに適さない土地はススメないと思うし、問題点や全体費用の把握をした上で話ができますからね。

 

 

 

ただハウスメーカーって私もいたから分かるんですが、地域の本当の相場なんて分かってないし、物件の毎日チェックも出来ないからエリアの定点観測も出来ません。ここが不動産会社の一番強いところなんですね。

 

 

 

(言い過ぎって事もないと思いから書きますが)探しているエリアを伝えて、そのエリア相場や物件を細かく説明するハウスメーカーの営業マンがいたら、たぶんヒマなんだと思う(汗)

 

今は分かりませんが私がセキスイにいてた時代は、住宅展示場で接客すると60%~70%くらいは同時に土地も探しているお客さんでした。メーカーとしたら土地がないと提案もできないので「一緒に土地探しましょうか」とか言いましたけど、先に書いたようにエリアの事を詳しく知らないので表面的な話になっちゃうしね・・・。なによりお客さんも土地が見つかった訳じゃないから、積極的に話を聞くという雰囲気にもなりにくかった。なので、建て替え予定のお客さんとかにウェイトが寄っちゃうんですよね。

 

 

 

お客さんが不安になる様な事ばかり書いてもアレなんで、不動産・住宅両方が分かる不動産会社として貢献していきたいですね。

 

 

 

 

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