ここ最近は自分の中での不動産仲介っていう仕事の捉え方が少し変化してきているのが分かります。土地・建物の状況確認・相場価格からずれてないか?など根本の判断は変わらずですが、以前から書いているハザードマップっていうのがかなり頭の中を占めてくるようになってますね。
ホームページの物件詳細ページにある備考欄にもその物件が位置する数値を掲載する様にしていて、これだけハザードマップとにらめっこしながら入力していると大体は把握できるようになってきます。
で不動産仲介っていう仕事の捉え方という部分ですが、茨木市(特に南部・中部)ってエリアを絞ってやっていますので引渡し後のお客さんの生活がすごく気になります。お客さんが気さくに受け入れてくれるとはいえアポイントもなくポンポン行くような事はしませんが、ここ数年の豪雨とかやっぱり気になりますね。
そうなると最初からハザードマップを確認して、お客さんと打合せをするようになります。浸水想定深さなどを気にしながら、土地だったら元々の地盤面の高さ・基礎の高さ・外構の仕上げ具合などイメージします。地盤面の高さは外構工事費用・土留めにも影響してきますのでこのあたりは建物知識も伝えながらバランスを取っていく感じ。
引渡しが終わってからがお付き合いの本番ですので、まずは初期の段階でリスク管理を行って、なんていうのかなぁ 気になる要素をできるだけ取っ払った状態で暮らしが始まるのがベストだと考えています。
そういえば、ここ数日はネットで防災グッズも見直しています。セットで売ってる物もあるし、ホームセンターで土嚢袋だけ買っててもいいかもしれない。あとは、太陽光を利用した家庭用発電機かな、携帯の充電用とかちょっとした発電くらいなら1・2万円で売ってます。
ちょっと今ね、こんな事を考えながら新しい企画を始めようとしています。企画っていってもお客さんへの付随サービスの1つなんですけど、私の中では地域に根ざす不動産仲介の形として浸透させていきたい事です。