住宅ニュースにて。
【全国宅建協会が銀行の不動産仲介業務解禁に反対する要望書を出した。】
【以前より、銀行の不動産仲介業への参入については反対の立場を表明してきた。】
【今回も「宅建業の公正な競争を阻害し、地域の中小宅建業者の存続を脅かせば、国策である地方創生の流れに逆行する」と反対要望を行った。】
こんな内容になっています。
不動産業に従事していないと何のこっちゃという感じだと思いますが、銀行は不動産仲介業を営んではダメだったんです(今もですが)*りそな銀行は内部に不動産部があったかな。それが認可されるとなると現在不動産業をしている大手・中小ともに競争が阻害されるから反対だっ!って言っているわけ。公正な競争を阻害し・・・・・ってよく言うなぁと正直思いますがね(汗)。
このニュースに対しての私の個人的な感じ方を書きますと
①銀行が不動産仲介業に参入すれば、大手の会社がまた増えるというだけかな。
②不動産会社の数が増えるのはイヤだけど、大きな影響はなさそう
③前提として、銀行が物件情報を隠したりするような【情報の囲い込み】をしないのが必須
④しないのなら、むしろ歓迎。囲い込みをするなら今までの大手会社と変わらんから必要なし
⑤収益を扱う会社や不動産買取りをしている会社はかなり困るかも・・・・・お金の流れをつかんでいる銀行が不動産も取り扱えるとなると、情報が出てこない可能性が高くなるから。
ザクっとこんな感じです。
エンドユーザー向けにキチンと不動産仲介業務を行っている会社ならそれほど危惧する事はない様な気がします。それよりも、大手の不動産会社や買取りメインにしている不動産会社はかなり反対でしょうね。
って、この話題は今までも何回も出てきた話ですので今回もウヤムヤになりそうですけど。