【将来を想定して理解してもらっておく】 | 茨木市の不動産ブログ

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アイ・ウィズ不動産・・・茨木市で不動産屋をしています。不動産・住宅のことについて書いています。時には【物件情報】、時には【日々のひとりごと】。ほぼ毎日更新していますので、楽しんでくださーい。

パソコンが重くなったのか古いのか、動作がかなり遅くなりストレス満載でしたので、新しくノートパソコンを購入しました・・・こんどは初期設定でストレス満載です。とりあえずネット・プリントは繋げられたので今日はココで止めときます。

 

 

でですね、私最近は間取り作成が業務の大半を占めてるんですけど、先日とある建設会社の設計担当の人と打合せしまして雑談になったんです。そこで私が以前から気になってた事を聞いてみました。

「不動産会社って建築条件付きとか新築の受注とか取ってるじゃないですか、打合せってどうしてるんですか?」って。そこの建設会社は自社で受注もしてるんですが、不動産会社の下請けみたいな感じで新築もやってるんですね。

そうしたら「いや全然ですよ、本来はやらなくてもいいんですが打合せに同席してます。ハッキリ言って不動産の人間は住宅の事知らなさすぎですね」って返事でした。

 

 

やっぱ住宅畑の人間は同じこと感じてますね(汗)。そのあとの雑談では「建築知識がないのに、よく建物の受注するなぁ・・・」という意見で一致してました。築年数の浅い一戸建てやマンションならまだしも、土地を購入する場合やリノベーションがからんでくると不動産会社の人間にもやっぱ建築知識はある程度は必須かと思います。

なんか表面的な事だけ説明して、「ハウスメーカーやリフォーム会社などの専門の会社で確認してください」って終わらせる営業マンも多いと聞きますが、ちょっとね・・・。それはそうやとしてもある程度お客さんが納得できる範囲くらいはその場で説明しておかないとスッキリしませんよね。

 

 

本日お客さんと話をしてたんですけど、以前に購入された土地に、希望する間取りが取れないって事があとで理解できるようになってテンションが下がったという事を言われていました。簡単に書くと【北側斜線・建ぺい・容積】などが厳しい場所だったという事なんですけど、購入する時に不動産担当からは一応説明はあったみたいです。ココなんですよ、一応説明はあったと。一応じゃ営業マンとしては失格じゃないかな。確かに不動産の人間は間取りを考えなくてもいいんですけど、土地を仲介してる以上は【その土地にお客さんの要望が可能かどうか?】ってのは責任を持って対応しないといけないと思います。

お客さんの建物の要望を聞いて、それに対するリスクってのは知識としてお客さんに理解してもらえる様に伝えないといけません。間取りだけではなく、資金計画のリスクも一緒にですね。

 

 

当社ではそんな思いをできるだけしてもらいたくないので、土地を仲介する時はお客さんの要望を聞いて間取り作成と色んなケースでの資金計画を提示するようにしています。住まい探しをする上で物件そのもののリスクを説明するのは当たり前で、個々のお客さんがこれから遭遇しそうな不安やリスクを出来るだけ取り除いておくのも不動産会社に求められている内容だと思うんです。

 

 

 

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