【中古住宅に抵抗がある理由ってアンケートがありますが・・・】 | 茨木市の不動産ブログ

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昨日の中古住宅についての続き。

講習でもらったテキストにこんなアンケートがついていました。【中古住宅に抵抗がある理由】、平成23年のアンケートなんでだいぶ前ではありますが、まぁ大きくは変化してないんじゃないかな。

 

 

 

上から順に検証していってみましょう。

 

①新築住宅の方が気持ちいいから(55.2%)・・・なるほど、そう来ましたね。i see。まぁすべてが新しいですからね、そこはそうだと思います。でも、中古&リノベーションもあなどってもらっては困ります。

 

②中古住宅は間取りや仕様を自由に選べないから(32.9%)・・・中古住宅で間取りが自由にできないのは、窓がすでに存在するので窓位置はできるだけ変更したくなかったり、配管の勾配の関係とかで水廻りが大きく移動させにくいってはあります。でも、要望の間取りが取れそうだって時のテンションは半端ない。間取りの魅力がない建売なんて問題外ですね。

 

③中古住宅の方が耐震性や断熱性の品質が低いから(20.5%)・・・築年数にもよりますが、一般的にそう感じるかと思います。内サッシ付けたり、断熱材を補充する感じでしょうか。でも新築(建売も建築条件付きも)検討される時って、新築って思い込みだけであまり詳しく確認しない人も多いんですよ(汗)。建売なんか、待機している営業マンも知らんのちゃうかな・・・。

 

④中古住宅のリフォーム費用やメンテナンス費用が分からない(18.4%)・・・ちゃんとお伝えしますよ。

 

⑤抵抗はない(15.3%)・・・グッ!ジョブ。

 

⑥中古住宅の方が、品質に関する情報が少ない(14.6%)・・・コレは正解。売主さんが持ってない事も多いんでね、対応としては現地で建物調査をできるだけ行ってお伝えします。

 

⑦中古住宅は保証やアフターサービスが充実していない(11.7%)・・・コレも正解。最近は個人間売買でも保証を付ける事は可能になりましたが、まだまだ一般的ではないです。対応としては、引渡し後も仲介した不動産会社が責任もって対応していく、リフォームしたならその業者さんがキッチリと対応していくという感じです。

 

⑧中古住宅の方が、価格の妥当性の判断が難しい(9.8%)・・・そうかな?不動産担当の問題でもあるかと思います。⑥番の品質という部分とも重なっているかと思いますが、それなら新築も一緒かなと。「新築の価格(坪数・仕様・性能)は妥当ですか?」

 

⑨中古住宅は住宅ローンや税制面で不利(4.1%)・・・住宅ローンはほぼ変わりませんが、税制面は違いありますね。ローン控除は基本中古でも大丈夫ですが、いくつかの還元措置はハードルが高いケースがあります。

 

 

ざっと書いてきましたが、分かるっちゃ分かるような。でもその理由だけで中古を検討しないってのはかなり勿体無いですね。もちろんお客さんの考え方なので否定はしません、ただ純粋に比較検討したらもっと幅が広がるかと思いますよ。

 

 

 

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