この何週間か、お客さんと色々な物件をご案内してまして。ご案内する時には周辺の物件やご要望に合いそうな他の物件もチェックします。
そしたら近頃は、同じエリアでも価格差(坪単価の差)が大きくなってるのに気付きますね。昔からあったのはありましたが、最近はその差が顕著になった感じですね。
コレ、理由の大半は【不動産会社の査定】だと思います。どうしても売却の依頼を受けたい不動産会社(担当)は「これ位の価格で売れますよ」って良い事を言って、任せてもらう様な話をするんでしょう。それがまだ相場に近い価格ならまだいいですが、数百万も高い価格で売りに出てる物件もいくつかあるから、現状の様な価格差になっているんでしょう。
地域・地元に密着してやっていると微妙にエリア・街並み・道路の筋によって価格は変化するもんだし、購入者さんも雰囲気を感じとられる事が多いです。
中古一戸建てなら間取りや日当たりも多分に関係してきますからね。築年数や面積だけじゃないし、もっと言うと「間取りについては△だけど、リノベーションしたら良くなる」って物件もあります(こういった物件が一番仲介する醍醐味なんですよ)。このへんは不動産営業の力量でも差が出る部分ですね。
色々と書いてきましたが、どんな時でもどんな場所でも相場というのは存在します。売主さんが原因ではなく、不動産会社(担当)の個人的な理由で高く売出ししてしまわない様に気をつけましょう。
〈茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産〉