【最初の失敗経験の記憶】 | 茨木市の不動産ブログ

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アイ・ウィズ不動産・・・茨木市で不動産屋をしています。不動産・住宅のことについて書いています。時には【物件情報】、時には【日々のひとりごと】。ほぼ毎日更新していますので、楽しんでくださーい。


住宅にかかわって、かれこれ25年程。


不動産の仕事してからも


新築の間取りを提案したり


リノベーションの間取り考えたりで


設計はずっとやり続けています。


で、長くやってると


引き出しというか、発想力もつきますが


その元になってるのは


失敗体験が非常に多いですね。


入居後のお客さんから言われた


「こうしてたら良かったかな〜」


的な言葉なんか


心に突き刺さりますからね(汗)




突き刺さる初めての体験は


忘れもしないセキスイ時代の1年目。


お客さんから請負契約頂くと


その後も間取りや仕様の打合せを行い


ほぼ間取りが固まったら


【色決め】と呼んでいましたが


名の通り各部材の色やクロスなどを


決めていくんです。


それと同時に電気配線も打合せします。


コンセント・照明・スイッチ関係ですね。


で、この作業は営業マンではなく


インテリアコーディネーターさんが


打合せをやってくれてました。




ある日、当時の店長(上司)から


「橋本が全部やってみたら」と言われ


なんでか全部やったんです。


(自分の中ではキチンと出来ると


思ってましたが、なんせ1年目…)


当時は阪神大震災後で、みんな忙しく


今考えるとチェックも甘く


私が打合せした内容のまま


電気関係も工事となりました。


んで、完成して引渡しして


お客さんの生活が始まってから


入居者宅訪問として行ってきました。




そしたらね


「ここにコンセントがあったらなぁ」

「このスイッチは3路がよかった」


とかちょこちょこ出てくるんです(汗)


大きな間違いとかはなかったのですが


なんかね・・・メチャへこみました。


悪いことしたなぁ。


自分なりには考えたつもりですが


経験も少なかったし、生活動線の


イメージも足りなかったしで。




他にも色々とありますがね(汗)


失敗体験が基礎になってるのは


間違いないと思います。


今でも昔のお客さんには


「気づかなくて、すいませんでした」


と伝えたいです…。




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