間取りを考えていて
以前ブログでも書いたかも・・・?ですが
昔、先輩に言われた事を思い出しました。
セキスイ時代から、ずっと間取りが好きだった私は
お客さんと打合せして、間取りも考える日々。
そんな感じで、確か2年目だったと思う。
川西市の建て替えのお客さんで
展示場で夜に間取りを考えていて
一応は出来たのですが、なんかシックリこない(汗)
で、そこへ先輩が訪問から帰ってきて
相談してみました。
私: こんな要望なんですが、こんな間取りを考えました。
先輩はパッと見て、一言。
『おまえ、凝りすぎ!』
そっから ものの10分位で先輩は修正プランを考えてくれました。
その間取りは、当時の私としてはスッキリしてて
正直 完全に腑に落ちるものではなかったのですが
どー考えても、私が考えた間取りよりは断然いい。
って事もあり、先輩に考えてもらった間取りをベースに
お客さん宅へ訪問。
1発で間取りが決まりました。完成した家もほぼそのまま。
この経験で、表面上の間取りばかりを考えていたのを
思い知らされましたね。
凝る事は悪いとは思いませんが
どっちかというと 凝った間取りを考えたとしても
そこから 削ぎ落としていく作業が必要だと思います。
超シンプルな間取りでも カッコイイ家は全然可能です。
それは 見せ方の問題。その見せ方は経験の問題。
なので 住宅は楽しい。