朝から、超マジメなブログ更新を1本。
今朝の新聞にいい事が書いてありました。
まさに、社会人経験を20年以上やってきて
身にしみて思ってる事が文章で出てました。
まずは、そのまま引用します。
【大学が道義的あるいは宗教的影響を
学生に及ぼすことができるとするならば
それは・・・・・大学全体にみなぎっている気風によるのです。
ジョン・スチュアート・ミル】
専門職に就こうという人が大学で学ぶべきものは
専門的知識そのものではなく、それらを「正しく」用い
導く教養だと、哲学者は言う。
そのためには、物事を包括的にみる見方、いいかえると
知識を、人としての義務を顧み「人間性を高貴にする」手段と
捉える見方が不可欠だと。
コレ、【大学】という言葉をそのまま【会社】に
【学生】を【社員】に置き換えると
今の不動産業界に必要な事だと思う。
結局、専門性は前向きに契約をこなしていけば
おのずと身についていきます。
問題なのは、その契約行為そのもの
もしくは 契約行為に至るまでの活動
契約後の活動を含めて
どんな気持ちで取り組んでいるのか? って事じゃないかと。
残念ながら、まだまだこの不動産業界では
契約至上主義、仲介手数料しか考えてない会社が多い・・・。
地場の中小不動産会社なら、担当と1~2回話をすれば
『どんな感覚で仕事してんのか』 ってすぐに分かるのですが
厄介なのは、大手の不動産会社でしょうね。
知っているという認知が先にあるので
『変な事はせ~へんやろ』って気持ちでいると思います。
そんな事はないんですけどね~(汗)
大手さんの方が、手数料至上主義は強いかもしれない。
私もセキスイに勤務していたので
営業としての契約に対するプレッシャーと
会社としての雰囲気も ものすごく理解できます。
会社員なので、契約という数はクリアーしながら
その中で、経験を積んで
どれだけお客さんの事を考えて
自分の仕事を積み重ねていけるか。
コレ、会社の教育に期待してはダメです。
だって 上層部がそうやって経験してきた訳じゃないから。
間違ったプレッシャーは受け続けるでしょう。
なので 自分で変えていくしかないと思う。
経験していって、道義的な対応ができる様になるのか
そのまま会社の気風に流されていくのか。
会社はあまり関係ない。担当によって、変わります。
