ちょっと考えさせられるニュースが出てました。
洲本市西部の海岸で崖の崩落が進み
海岸沿いにある別荘地の家屋が相次いで海に転落。
住民は抜本的な対策を求めるが
海岸管理者の兵庫県は
「所有者らによる崖の補強工事など条件が整わないと
護岸整備はできない」と説明。
自治会によると、50年ほど前に民間業者が開発し
約60区画を販売。
神戸や大阪などの人が別荘などとして購入し
現在も約20世帯が建物を所有する。
う~ん、どうなんでしょうね コレ。
常識的に考えると 土地を所有している人の
問題だと判断できそうな気もするのですが・・・。
建築にたずさわっている身とすれば
やれ法律だ やれ条例だのを制定して
役所が建築を制限している世の中です。
この崖の上の建物も、確認申請の許可が下りている。
って事は 役所が『建てていいですよ。』って
返事したって事になるんですよね。
あんまり許可制度が多くなると
起こりがちな問題の様な気がします。
根本的な話をすれば
・この土地を分譲した会社との契約内容の確認。
・問題が起こりそうな土地を買う事のリスク
コレが一番の原因でしょうね。
そもそも、人が居住する立地ではないって事。
過去とは地形が変わっているので、言い切れませんが
昔の人も住んでない立地なんじゃないかな。
