一戸建てにしても、マンションにしても
【物件の面白さ】って何だろうって考える事があります。
ものすごく抽象的な表現になってしまいますが
私が思うに 【そこに住んだ時に感じられる、余裕(遊び)の部分】かな。
・この部屋を何に使おう
・この空間をどう演出しよう
・この壁をうまく利用できないかな
・この土地のポテンシャルを最大限活かそう
そんな事を考えさせてくれる家が、楽しい家だと。
プランを考えたり、仕様を考えたりするのが好きだからかな?
お客さんが これからどんな風に暮らしを仕上げていくんだろう
って所に ものすごく興味があります。
そういう点では 注文建築やリノベーション(リフォーム)に
より可能性を感じますし 私も一番好きな分野。
新築マンションや標準的な建売の一戸建てって
そんな遊びの部分が無いんですよね(涙)。
最低限の間取りで考えて (価格を下げる為にって要素が強い)
型にはめられる感覚っていうんでしょうか。
価格じゃ判断できない要素ってのはありますよね。
これからの不動産仲介業も この提案していく事が重要になる。
目の前にある物件を正確に説明するだけじゃなくて
お客様と話をして 少しでもいいので、創造していく作業。
たぶん弊社に声をかけて下さるお客さんは
先に物件を探すいうよりも、まずは相談してみて っていう
比率が他社よりも高いと思います。
ハウスメーカーで揉まれてきて本当に良かったと思うのですが
他の不動産営業よりも 住宅関係の引き出しの多さに関して
間違いなく自信を持ててるのも
メーカーとかで注文建築を何百棟と経験してきたから。
たとえば、【家】っていう会社があって お客さんは社長。
私は 経営全般の秘書みたいな感じ。
最後に決断するのは、社長なんだけれども
その決断する為の 情報や知識について
一緒になって考えたり、提案してみるのが私の仕事。
いいように使って下さいね。