昨日、テレビで東日本大震災の救出について
の番組を見ました。
消防隊の救出活動や漁師の方の援助活動が
放映されていました。
現場の状態は言葉にできない位だったと思いますが
素直に感動しました。
一生懸命って言葉が一番合う言葉に思います。
それこそ本当に命を懸けていました。
思い起こせば阪神大震災。
住宅メーカーで営業をしていた私は
若かったという事もあり、目の前の仕事をこなす事で
精一杯だったと思います。
需要がものすごく多くて、毎日仕事が終わるのが
午前の3時・4時。それでも間に合わない状態でした。
そこで被災者の方達の事をどれだけ真剣に考えていたか
自信を持って言う事は正直できません。
恥ずかしながら、業務を必死にこなしているだけの
冷たい営業マンだったかもしれません。
当時、幹部の人から聞いた話ですが
セキスイで建てたお客様の家が火災で焼けてしまい
基礎だけが残っている状態でした。
営業マンは連絡を聞いて、すぐに建てられる様に
手配して、契約書も持って訪問したらしいです。
幹部は腹が立って仕方なかったと言ってました。
『まずは経費でもなんでもいいからお見舞いも持って行って
、建てるなら基礎を利用できるかなどの調査が先だろ』と。
なにかあった時、最後は人間力ですよね。
結局、営業のスキルとか力はあくまで技術であって
営業力=人間力だと思います。