Amazon ギフト券 息子へのプレゼント | Takashi の徒然日記

Takashi の徒然日記

生き別れになった愛する子供達への思い綴り、我が家の家事紛争を書いています。そして私の第二の人生、なにげない日常生活、仕事、恋愛・失恋、婚活、メンタルヘルス、スポーツ・健康、旅行、ガーデニング・家庭菜園についてぼやいています。

 別れて暮らす息子は5月21日が誕生日です。



 毎年、息子の誕生日月の5月には、現金書留でお小遣いを贈ってきました(元妻の実家宛に)。娘も同様でした。



 但し、私が娘と息子に贈ってきたプレゼントやお小遣いが子供たちの手に渡ったかを確認する術がありません。



 私と元妻は裁判所て離婚しています。子供たちの親権は元妻のもとへ。



 裁判所の約束事では、私から子供たち宛のお手紙、プレゼント類(お小遣いを含む)は、元妻の実家宛に贈り、元妻は確実に子供たちに渡すこととなっています(子どもたちからの返信はない取り決め)。



 それでも、元妻とその親族たちは、裁判所で決定した約束事(調停条項)を平気で破る輩です。離婚前の同居時から。



 裁判所様が決定した、私と娘と息子との交流は、私からから一方通行の親子交流です(親子交流とは聞こえが良いですが……)。

 加えて娘と息子の写真が1年に3回、通知表のコピー(多くのデーターが塗りつぶされた)が1年に1回、元妻から私宛に送られてきます(全ては裁判所様がお決めになりました)。



 脱線してきましたね。



 さて、息子の15歳の誕生日プレゼントを迷いながら選んでいます。「物」にするか?、「現金」にするか?、それとも………❔。


 

 今までは現金書留による「お小遣い」でした(好きなもの、必要なものを買ってください)。



 今回は初めてAmazon ギフト券です(現金と主旨は変わりありませんが)。



 ギフト券を入れるボックスをたくさんの種類から選ぶことが出来ます。。



息子の誕生日プレゼント

Amazon ギフト券

ギフト券を入れるボックスが
お洒落でプレゼントらしく見えました
(有料でラッピングしてもらっています)



息子宛の短いメッセージを添えています



 今回の息子の誕生日プレゼントは5月4日に元妻の実家に届いています(今まで受け取り拒否はありません)。



 なんとか、Amazon ギフト券が無事に息子の手に届いて欲しいです。何か好きなもの、必要なものを買ってくれたら嬉しいです。



 Amazon ギフト券が私と息子との親子交流のかけ橋になって欲しいです。




追記


今日は5月6日、金曜日でしたね

曜日の感覚が狂っています


今日は通常勤務です


このゴールデンウイーク期間中は

職場への通勤を除くと

自宅から半径5 km以内の範囲ですごしています

(外出はスーパーマーケット

ホームセンター、スポーツジム)

旅行は夢物語



今夜は仕事帰りに小倉の街へ

(少しだけ遠出します)

自家用車で移動のために

アルコールなしの健全な❔

知人との会食です



花金(華金)ですね

仕事を一踏ん張りです