最近全くBlogを書く気が起こらなくて、サボってました。
九月になって初UP?

九月に入って急に乱気流に見舞われ、色々面倒な事が
連続しておきました。
全く関係ない自転車のせいで警官にいびられ
次に車の事故、その次は、仕事に暗雲が立ち込め、
何かに取り憑かれたように、運気が急降下!

Blogを書く気にもならない日々が現在も続く。
おかげで少し不眠だよ。

こういう時こそ!ー前向きにって言い聞かせながら
ヨロヨロしてる。

めんどくセーー~ーーーーーヽ(;▽;)ノ
硝子が粉々に散って
闇夜に広がっていきました。
こうも脆いものなのか。。

積み上げてきた全てが。。一瞬に消え去り
涙と共に飛散してしまった。

全てを包み込む。。宇宙のような。。寛大な心をもちたい。。だが
私はまだまだ修行が足りないようだ。。

何をも通じない虚しさ。。と救えないジレンマ。。虚構。。
そして限界。。
拠り所を失った。。硝子は輝きを失い
深い海の底に落ちていく。

ただ。。落ちていく
第二話

パドルはその場に立ち尽くした。光を放つ泉にいるはずの無い人影を見たのだ。
その幻影はボンヤリと泉に佇んで居た。姿をはっきりと見る事が出来ず
光の中から声だけが聞こえたのだ。
「君は誰だ?何処から来たんだ?」パドルは動じる事なく冷静に影に向かって尋ねた。「君の願いでここに来ました」「僕の願い?」「君の想いが私をここに呼び寄せたようです。」泉の中から声が響いた。「どういう事?」「私にもわかりませんが、私の鏡が突然光を放ち。。以前宮中の書陵部で西洋の書物を読んだ事があるのですが、その本に描かれた挿絵と同様の景色がこの鏡に突然写し出されたのです。」「一体君はどこにいるんだ?どこで話をしている?」パドルは矢継ぎ早に質問を浴びせた。「私は都の外れに住んでいます。」「都ってどこ?ノースアイランドの都?」「ノースアイランド?それは如何なる所だ?私は京の都にいます。」「京ってどこだ?」パドルはキョロキョロとあたりを見渡し、この不思議な出来事をなんとか理解しようと試みた。しかし光る泉の周りに誰一人居ないのだ。その時空に浮かぶ月に雲がかかり始めた。すると光っていた泉が急速に輝きを失い始めた。「おおい!」パドルは懸命に呼び掛けたが、聞こえていた謎の声も影も一瞬に消え去った。慌てて泉に駆け寄りアクタス像を眺めた。僅かに光と残像がアクタスが持つ鏡に見えたような気がしたが、
数百年の風雪で苔生す鏡が光を放つはずも無く。。パドルは何度もこれは夢だと自分に言い聞かせながら。。ただぼんやりと夜空を仰ぎ見た。
しかし耳に残る声があまりにリアルで夢と割り切ることも出来ず、また京とは何処で有ろうか?その夜パドルはベッドに入っても寝付く事が出来ず
「京」と言う言葉だけが頭を占領したのであった。