2015年の年末に我が家を卒業した小さなダックスの男の子
可愛くてお利口さんだった大好きなタムが1/31 虹の橋を渡りました。
タムは間違いなく幸せな余生を過ごしていました。
ママさんからの報告はタムがどんなに大切にされていたかが伝わるものでした。
とても感動したので、一部抜粋して紹介させていただきます。
いつかはお別れしなければ行けない事も分かっていましたが、やはり辛いです。
先月20日から体調を崩しながら31日まで良く頑張りました。
朝を迎え「おはよう」と言える喜び、夜に「おやすみ」と言える安堵感。今日も一緒に過ごせたと思う幸福感。
一緒にいれるだけでいい。と思う無欲さ。
タムは当たり前では無い事を深く再確認させてくれました。
介護になってからの11日間は大変さよりも幸せな気持ちでいっぱいでした。
7年間は短いです。
もっともっと一緒に過ごしたかったです。
タムとのご縁を頂けた事に感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
愛おしく可愛いいタムは星の王子さまになってしまいましたが、沢山の素敵な思い出を残して行ってくれました。
私達もタムが心配しないよう、少しずつ思い出に癒されながら前を向こうと思います。
大好きなタムへ
ずっと忘れないよ。
ずっと大好きだよ。
ありがとう。