オーシア側のムービーから
主人公のことが気になりはじめたスクラップクイーンでした
にしても3分ちょっとの間に何回大馬鹿野郎って言われてるんだろうw
さて、スクラップクイーンは主人公機に何か細工をしてくれたようですが何をしたのかな?
独房→戦場→独房の繰り返しです
さて、糞ミッションとして批判の多いミッション8です。
ブリーフィングで目標が多数で密集してるのでノーマルの爆弾を持って行きたかったのですが
持ってる機体の中に装備できる機体が無かったので、ディスペンサー爆弾で出撃です。
前半は時間内に規定のポイントを稼ぐミッションで爽快なミッションです。
護衛などで何かを気にしなくていいのは本当に楽ですね
無線が完全に世紀末な感じになってますねw
制限時間5分は実はかなり短いです。
特殊兵装を間違えると規定ポイントに達せないこともありえます。
後半、逃げたタンクローリーを破壊するミッション。
これがかなり面倒なんです。
砂嵐のせいでレーダーが使い物にならないし、ターゲットが散らばってる範囲はかなり広い。
下手に速度をつけて飛んでいるとレーダーからターゲットが消えるタイミングで通り過ぎちゃったり
かなり至近距離からミサイルを撃たないと砂嵐で誘導が外れたりと制約が多い
あせって無理な機動をしようとすると、視界の悪さもあってあっさりと墜落とかw
初見の時はここでかなり足止め食いましたねw
途中で出てくる無人機の攻撃も厄介、というか常時アラートがなりっぱなしな状態です
ターゲットを探すにはゆっくり飛ばないといけないけど、悠長に飛んでたら無人機のミサイルにフルボッコされるという
無人機にかまってる時間なんてないのにね
このミッションあたりから「トリガーについていけば生き残れる」っていう認識ができはじめてますねw
しかし基地指令は自分勝手ですなw