何か悪いことが起こると

一瞬だけだが、

自分が悪かったかなと思ってしまう癖がある。

 

相手が嫌な顔をしたら

あれ、何か気に触るようなこと言ったかな

洗濯物を干し忘れたら

ああ、忘れっぽい私よくないな

出かける前に雨が降っても

日頃の行いがよくないからかな

サッカーを応援して負けると

私が応援したからかな爆  笑なんて

 

全然私と関係のないことまで

自分のせいにしたがる。

 

多分、そう思っておくと

まわりから攻められないし

自分で、悪いところがないか探して、

直そうと思ったりするし

何かと便利だから

そんな癖が、知らず知らずのうちについてしまったのだろう。

 

罪悪感も同じ。

申し訳ないと思っておくと

まわりが哀れな奴だと思って

温情をかけてくれやすいのだ。

 

でももういいや。

そんな癖はやめた。

さようなら。

 

相手が嫌な顔をしても、

何かを忘れても

出かける前に雨が降っても

サッカーで負けても

私が悪いわけではないことは明らかだ。

 

温情で何かやってもらうのもやめた。

相手がやりたいと思えばやってくれるから。

 

長年の癖だから、

よりもどしがあるだろうけど、

気がつくたびに

もうやめたんだよねっと自分に言ってあげよう。

 

そうして、新しい自分は

何かあっても

ふう〜ん、そうかって

胸を張って、状況を眺めているような

背筋が伸びたかっこいい人になリたいぞ。