ポコペン、毎日ちょこっとチャレンジ

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21May
- 簡単糠漬け
  最近、つくづくぬか漬けがおいしいと感じる。私のやり方は簡単。売っている糠漬けの素の袋にきゅうりや大根、人参を押し込むだけ。袋ごと、野菜がしっかり糠に浸かるように袋の上から形を整えて空気を抜いてビニール袋をさらに重ねて冷蔵庫にしまう。翌日か翌々日に取り出す。何日つけるかは、その時の好みの塩加減で決める。糠床には、鷹の爪少々と水を吸収するためのきれいなスポンジを入れている。このスポンジの水を野菜を出すたびに絞ることで糠床が水っぽくなるのを防いでくれている。昔は、自分で糠を買って、塩を入れて、容器に入れてかき混ぜていたが、何度も失敗し、美味しくならなかった。容器に入れると、糠が野菜を覆い尽くせないこともあり少ない糠だと、はみ出してしまうことが多かった。今は、野菜の周りを糠で覆う感じで、少ない糠でOK。そして、袋の糠が少なくなったらその糠は、さようならして新しい、糠床の袋を買ってきている。私には、そのやり方がピッタリ。長期の旅行も、全く問題ないし2〜3日ほったらかしても、問題なし。おいしい糠漬けは、依存になってもいい。
20May
- 見える収納
  いろいろなものを片付けている。少しずつだが、確実に片付いている。２５個あった衣装ケースは５個まで減らせた。大きなものは、あとは食器棚だけになった。心がけているのは、見える収納。箱や袋など、中身が見えないとその存在も忘れがち。そして、いちいち「これは何だっけ」と思い出さなくてはいけない。だから、極力外から何であるかすぐわかるビニール袋で収納することを心がけている。天袋に入れるものも、なるべく見えるように。いらないと思ったらすぐに捨てられるように。何を持っているのかわかっている生活は快適だ。
19May
- ドレッシング依存
  ここ数年、春から秋にかけて毎日サラダにドレッシングをたっぷりかけてあるいは、マヨネーズをたっぷりかけて食べていた。植物油は、体にいいのだと信じていた。でも最近、なんだか違うのかなって感じがしてきた。まず、市販のドレッシングやマヨネーズに使われている植物油脂というのが、どんなものか怪しいということ。値段を考えれば、ただのごま油や、オリーブオイルより安いものがたくさんあるのだからそれ相応の油が使われているのだろう。また、ドレッシングやマヨネーズに入っている添加物も気になり始めた。特に増粘剤。ハマってしまうと、ドレッシングもマヨネーズも依存症になりそうなので今からは、なるべく使わないようにすることにした。体にいいと思ってドバドバかけていた今までの習慣は、キッパリやめることにした。実は、マヨネーズは、買い置きしたものといただいたものが、あと4本くらいある。どうしても必要な時だけ、使うことにする。いやはや、これも依存症なのだろう。サラダを減らし、煮物を多くする。なるべくドレッシングが必要のないおかずにしよう。コマーシャルなどで、流布された「植物油は体に良い」という意識が、しっかり入っていたんだなあ。今年の夏は、サラダをやめて、ドレッシング依存から抜け出すぞ。
18May
- 種を蒔いておく
  次々にやりたいことが出てきたらどれかに絞らなくては、あれもこれもだとうまくいかないひとつひとつきっちりやっていかなければと「一番やりたいのはなんだろう」と他を切り捨てがちだ。でも、せっかくやりたいことならば種を蒔いておこう。ちょっとでもそのことを考えたりちょっとでも何か行動に移したりちょっとでもそれをしているイメージをしたりたくさん種を蒔いておけばいい。そうしているうちに急成長するものは、あれよあれよと実現できるかもしれないしなかなか育たないものは、ゆっくり待てばいいしなかなか芽も出ないものは、それほどやりたいことではないのかもしれない。だから、とりあえず種だけ蒔いておく。今の私にとって、種を蒔くというのは実際には、ネットで調べてみることだ。ちょっとでも興味が湧いたことはちょこっとでもいいので調べておく。それが次の興味につながっていく。やりたいことはどんどんやればいい。
17May
- 思いどおりでは面白くない
  思いどおりにことが運ぶとうれしいし安心だ。思いどおりにことが運ばないとイライラするし悪戦苦闘する。だから、思いどおりを外してみよう。思いどおりでは面白くない。思った以上のことが起きる方が面白い。そこから何が生まれるか、想像もできないくらいの思った以上。どんなふうになるのかをそうなったら面白いなあと具体的にイメージしてそれでも、それ以上のことが起こるように神様にお願いしておこう。そうすると思いどおりにいかなくても「ああ、これは、きっと思いどおり以上のことが起きているんだ」とちょっと楽しめる。世界は思いどおり以上のことで満ちている。
16May
- 買い物のくせ
  自分にとっていいもの、心地よいものを見つけた時同じものを複数持っておきたくなる。そして買ってしまう。例えば洋服。着心地がよくて、自分に合うものを見つけると色違いで欲しくなる。そして買ってしまう。なんでだろうと考えた。それは、今買ったものが使えなくなった時探しても見つからないかもしれない。自分にあうものを見つけるのは結構大変。探すのが面倒、探す時間がない、だから、今いいものを見つけた時に買っておこう。こんな思考回路だ。一番の原因は、「そんな時間がない」という脅迫観念。忙しい毎日を送っていたものだ。今はもう大丈夫。迷ったり、探す時間はある。そして好みや使い心地は、どんどん変わる。今、持っているものもたくさんある。だから「今、買っておかなくては」という脅迫観念がなくなりつつある。その時に、必要なものを、必要な分だけ買えばいいという当たり前の心持ちになっている。「時間がない」という観念はいろいろなところに副作用を及ぼすなあ。
15May
- 何ものか
  小さい時から自分の中に何ものかになりたいという願望があった。何ものかというのは何かを大成した人何かを大成している人だ。そういう人生でないと意味がないのでは感じていた。でも、自分は何ものでもない。いつもそこを見せられて何ものでもない自分にがっかりしていた。これは母の影響だろうか。何ものかになることが偉い何ものかの子どもを持つことは誇りだ何ものかのそばにいる人は嬉しいだからいつも何ものかになっている人に憧れていつも何ものかになろうとしていつも何ものにもなれない自分にがっかりしていた。でももういい。母の呪縛から解放されよう。何ものでなくてもいい。自分の好きなように生きたらいい。何ものでなくても私は私。好きなように生きられる人生は気持ちいい。もう何ものにもならなくていいよ。
14May
- JAL ANA セール
  遠方に住む家族に会いに行くことになった。予定は９月。まだまだ先のことだからと放置していたがふと、飛行機のセールはいつだろうと調べたらちょうど始まったばかりのグッドタイミング。飛行機を予約する前にスケジュールを決めなくてはと急ぎ相談し、めでたく、狙ったものの予約が取れた。まともにとったらかかる値段の４分の1くらいで取れるのが、超嬉しい。早めの準備ってやっぱりいいなあ。回数重ねるうちに、そういうことも慣れてくる。JALさん、ANAさん、ありがとうございます！
13May
- やりたいことをやらせてあげる
  自分が何かやりたいなっと思ってもつい、そんな時間ないよ　とかやらなければいけないことを先にやった方がいいよ　とかそんなことして、意味あるの　とか自分の中でいろいろな声が聞こえてついそれをやらずじまいになる。そんなとき、自分に対して、やらせてあげよう。子どもがやりたいことを言ってきて「うん、やってごらん」と声をかけるように自分に対して「もちろん、やっていいよ」「どんどんやって」と声をかけてあげよう。やってみたいことをやるために生まれてきたんだから。身近なことから始めよう。すぐにできるけど、やらずにいたこと。すぐにできるけど、後回しにしていたこと。自分のやりたいことを自分にやらせてあげられるのは自分だけ。
12May
- 期待される像
  期待されるとうれしいし期待されないとああ、やっぱり私はダメなのかと変なところで、自己否定になる。だから無意識にどんな自分になりたいかなあってイメージするとまわりは、どんな自分を期待しているのかなあ自分はどんな自分が期待されているのかなとそっちの方向から期待される姿＝なりたい自分でイメージしている。そして、それが、自分がなりたい姿なんだと勘違いしていく。そんな人生だったのかなあ。まわりの期待となりたい自分を切り離して、あるいは、もうまわりの期待がどうなのかということはいっさい、イメージしないようにして自分のなりたい姿だけをイメージしようと思うが長年の習慣だろうか、なかなか、期待を外せない。残り何年かわからないけど期待を外して、本当は自分はどうしたいのか、どうなりたいのかにフォーカスして、自分を作っていこう。
11May
- からだの治癒力
  自分のからだだけど実は、どんな臓器がどこにあってどんな役割をしているのか全然わかっていない。きっと小学校か中学校の理科か高校の保健で学習したのだろうけど何も知らない。もうちょっと自分の体のことについて知っていこうと思う。体のことを学べば学ぶほど驚く。すごい仕組みや調整装置がそこにはあり体全体で、ネットワークが広がっている。怪我して治っていく様子だけ見てもすごい。自分の体を健康にしていく力は自分の体にあるのだ。治癒する力は全て自分の治癒力。それを発揮できるかどうかは何を食べるかどんな環境にいるかどんな気持ちで過ごしているかそれが、治癒力につながっていくのだ。医学は、それをサポートしてくれるだけ。頼りすぎてはいけない。そして、病気があるということは病気になるということは何かの警告。体の仕組みをもう少し学んでカラダさんとの対話をしていこうっと。
10May
- 即席のお味噌汁
  最近ハマっているのは即席の味噌汁。自分で作る即席味噌汁。用意するのは、冷蔵庫の中の味噌のタッパーに刻んだネギを少々入れておくだけ。ご飯の時にお椀にネギ入り味噌汁と乾燥わかめを入れてお湯を注いで溶かすだけ。すっごくおいしい。鍋を使わないし味噌を煮立たせて「あ〜やっちゃった」と凹むこともないし何より、自分の飲みたい分だけ作れる。ふかしたお芋や茹でた菜っぱがあればほんの少々お茶碗に入れてもいい。味噌の酵素が生きていて、毎回新鮮。作り置きの味噌汁の味が落ちるのは何回も煮立たせているからかもしれない。もっと手軽に味噌汁を飲もう。
09May
- 幸せの条件
  〇〇だったら幸せ〜〜だから幸せーーできて幸せある状況で幸せ感を感じるとああ、幸せだと思う。それって、ある意味、幸せという快感。その快感を感じると「ああ、なんて幸せなんだ」と感じる。そして、その快感を感じるにはこういう条件が必要だと思ってそれを手に入れようとする。お金があれば幸せ。愛する人に愛されると幸せ。自分の時間が自由に使えると幸せ。お風呂で気持ちがいいと幸せ。おいしいものを食べられるのが幸せ。快感を感じる条件のもとで快感を感じると、「ああ、幸せだ」となる。ならば、条件は置いといて快感を感じられればいいのかなとも思う。でもその快感は、あるものがない状況をクリアーして手に入れた時に放出される脳内ホルモンなのかもしれない。そんなふうに人の体は、脳内ホルモンの仕組みはできているのかもしれない。きっとそれは、生存するための仕組みだったのだろう。私たちは体や脳内ホルモンの仕組みの道筋に沿って幸せを求めているだけなのかもしれない。そこを見つめていこう。もっと奥に、魂の喜びがあるのかもしれない。そこと体の仕組みはどう繋がっているのだろうか。幸せの追求・・・
08May
- リンパ
  リンパってよく聞くけどよくわからないままだった。風邪を引くとリンパが腫れるとか癌がリンパで移ったとかなんだかそんな話はよく耳にする。気になったので調べてみた。今は、何か知りたいと思えば検索なり動画なり、たくさんの教材があってすぐにわかる。リンパは、血液以外の組織液で血管や細胞から滲み出た液が身体中に張り巡らされたリンパ管を通ってリンパ管の節々にあるリンパ節で、ウイルスや細菌など体にとって有害なものを免疫細胞で処理してくれているらしい。ええっすごい大事じゃん！リンパ液は流れが悪くなるとその機能も劣るわけで筋肉の収縮で流れるという。ええっじゃあ、動いてないと流れないじゃん！エコノミー症候群とか動いてないと病気になるというのは血液の循環が悪くなることだけイメージしていた。血液は、まだ心臓というポンプがあるから動くけどリンパは筋肉の収縮が、頼り。動かなくちゃダメじゃん！リンパマッサージとかよく聞くけどもしかすると、ゆるくストレッチとか、ゆるく体をさするだけで流れがよくなるのかもね。65年生きてて、大事にしてこなかったリンパ。体の中のリンパ管をイメージしてどんどん流れるように体を動かしていこう。
07May
- 間違い探し
  仕事で、例えば書類を作って提出するときなど目を皿のようにして間違いを探してもどっか間違えていることが多かった。だから「きっと間違っている」という意識で確認を繰り返した。そのやり方の後遺症なのか「自分が間違っていると思うことはいいこと」という概念がこびりついている。自分がよしと思ってもどこかに間違いがあると信じた方が間違いが見つけやすいからだ。「間違いはない」と思って書類を見直すと細かいところに目がいかない。でもこれって、書類に関してだけのこと。他のことでもそう思う必要がないのになぜか、それを応用してしまっている。自分が感じたこと、思ったこと、考えたことに間違いがあるように思った方がいいよと誰かが、アドバイスしてくる。そもそも、感じたこと、思ったこと、考えたことに正解、不正解はない。ただそう感じ、そう思い、そう考えたのだから。そんなところに、書類の間違い探しを応用するのはもうやめた。ただ、自分でないものが感じ、思い、考えることはありそうだ。その時は、自分の中にそんな自分もいるのかって自分を見てみよう。
06May
- カチンとくるのは
  カチンとくるのは自分の中の概念が反応しているから〜は〜だというのが概念時間を守らなければならないという概念を持っている人は時間にルーズなことにカチンとくる。女だからこれくらいしろって言って来る人には女だからってそんなこと命令させるのはおかしいという概念持ってるとカチンとくる。カチンとくるのもなんだか無駄なエネルギーだなあそのまま通り過ぎればいいのにって考えてカチンときた時にカチンとこさせる概念を見つけてああ、なるほどと思うとカチンとこないで笑ってやり過ごせる。反応するのは自分の中にその反応の種があるから。反応の種見つけていこう。
05May
- 願いことから自分のエネルギーを抜く
  こうなったらいいなあああなったらいいなあを宇宙にお知らせするときにそれをイメージして宇宙にお願いするのはいい。ただ、その時にどうしてもこうならなくては・・・とかこうならないと自分はダメだ・・・とか余計なエネルギーがついていると願いは叶いにくくなるようだ。そうならないと自分はダメだというエネルギーは今はそうでない自分を否定するエネルギーと同じなので宇宙に届きにくいのかもしれない。今の自分もOKでもこうなっていく自分もいいでしょって感じで軽い感じで宇宙にお知らせ、お願いしておくのがいいらしい。そして、きっとこうなるからよろしくねって感じで決めておいてもいい。今までは、願いは、執念を持って粘り強く叶えるという方法しか知らなかったけれどもだから、それゆえに実現がむずかしかったのかなあ。これからはこうなるといいなあうん、きっとなるよろしくねって感じでどんどん願いを飛ばしていこう。
04May
- ストックするもの、しないもの
  準備万端が好きな私は切れたら困るものは、必ずなくなる前にストックを用意していた。塩、砂糖、醤油、味噌などの調味料米、麺類、小麦粉、片栗粉、ごま、七味、胡椒、お茶など常に使うものラップ、ビニール袋、ヘナなど、日用品ナイロン手袋、洗剤、フロアー拭きなどの便利な掃除用具こうしてあげてみると切れないように常に補充しているものがたくさんあることに気がつく。最近は、それを極力減らしてものによっては、切れたまま過ごすことを自分で実験している。例えば、ドレッシングやマヨネーズこれは切れたら自分で作るかもしれないし、なしで済ませるかもしれない。それからコーヒー。これも切れたら、お茶で済ませるかもしれない。フロアー拭きやナイロン手袋も、使用頻度を減らすと買う頻度が減るかもしれない。こうして、なかったら自分がどうするのかをみているのが面白い。なくてもいいものを、「必要」と思い込んでいないかがわかる。そして、なかったら、自分はどんなふうに工夫するのかを見るのが面白い。ストック品を買う前に「本当に必要なの？」と一回聞いてみよう。
03May
- 筍
  家人が直売所で筍を買ってきてくれた。すでにアク抜きされたうまいやつ。一昨年、そのうまさ、甘さに驚いた。それまでは、スーパーや八百屋で高い筍を買ってきて糠で、一晩あくぬきをしていたがそれでも、えぐいし、甘くない。それで、もうその直売所の筍しか食べないことにして去年はそれを待ったが去年は出会うことなく、食べられなかった。今年は、運よく出会えた。2年ぶりの筍だ。こうして毎年、この時期だけ食べられるものがある。もしかして最後かもしれない、なんていつもちょっと意識しながら味わうのもいいかな。
02May
- 自分が生きているという錯覚
  普段私たちは自分は、自分が生きていると信じて、生きている。自分の判断で自分の思考で自分がやろうとしていることを自分でやっているそんなふうに信じている。でももしかして自分の中に自分以外のエネルギーが入っていてそのエネルギーにある程度の部分を乗っ取られて行動していることもあるようだ。例えば酔っ払って暴力を振るってしまうようなとき例えば自分自身を傷つけるようなことをしてしまうとき例えば他人をとことん傷つけるようなことをしてしまうとき本来の自分の魂はすっかり姿を消してそのエネルギーに乗っ取られて行動を起こしているのかもしれない。だから信じられないような事件やことが起こる。そういうことは、ストレスが溜まっていたり自分を否定するエネルギーでいっぱいになっていたり自分の体にいることが辛い時に起こる。いつも自分が自分の中心にいるかどうかに気づいていて自分の中に、自分以外のエネルギーが入っていないか感覚としてわかっているとそういうことが少なくなっていく。そして、自分の体の中にいることが幸せだと感じていると起こりにくいのだろう。特別な事件でなくても認知症も関係があるような気がしている。自分のエネルギーがどこにあるのかそれを見ていく。

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