テレビで話している人のテロップを見ていて
気がついた。
その人が「主人」というたびに
テロップは「夫」に変換されていた。
テレビを見るのは久しぶりなので
配偶者を指して「主人」というのは
間違った使い方として、
あるいは、好ましくない使い方とされているのかしらと
へ〜と思った。
確かに、ご主人というと
妻は、その人に使えるしもべという感じになるから
考えてみると、おかしなことだ。
同様に、妻を指して
家内、嫁、奥と呼ぶのも、なんだかおかしい。
こうして、言葉によって洗脳されているんだなあと思う。
滅私奉公
良妻賢母
清貧
石の上にも3年
努力は裏切らない
全力を尽くして天命を待つ
などなど
良い意味合いとされている言葉の中に
洗脳ジャンとおもうことがよくある。
「〇〇のために」というと
必ず、偽善が入っている感じがする。
自分はどんな言葉を使っているのか
自分はどんな熟語が好きなのか
ちょっと点検してみよう。
それにしても、
相手の夫を指していうときに
「夫さんは〜ですか」とか
「配偶者さんは〜ですか」とか言いにくいなあ。
妻を指していう時にも
「妻さんは〜ですか」とか
「配偶者さんは〜ですか」とかも言いにくい。
「パートナーさん」も言いづらい。
むずかしいなあ![]()
でも、自分が言葉に知らないうちに洗脳されないように
どんな言葉を使っているかだけでも
意識してみよう。
昔からの格言や、よしとされている言葉に
支配者側の洗脳が入っていないか
注意してみよう。