何かに没頭している時間は、幸せな時間だ。

 

だから没頭できる時間が多い人の人生は幸せだ。

 

どうやったら没頭できるか。

 

自分が没頭できることを見つけてやる。

やりたくないことも没頭してやってみる。

 

この2つだろう。

 

やりたくないことにも没頭できるには

今、自分がどこに意識を集中するかを決めて実行する筋肉が必要だ。

 

それを鍛えよう。

 

さあ、ここに没頭するぞと決める。

没頭の入り口は、それをやっている感覚でも手触りでもいい。

小さな入り口から入る。

 

手を洗うことに没頭するなら

石鹸の感覚、水の感覚、手の感覚に集中する。

 

そんな集中、没頭能力を鍛えよう。