天気が良い
毎日忙しい
プライベートも充実
自由なシングル
特に病気もない

それなのに、私のイライラの種は今日も芽を出す

普段はオブラートで包み、気付かないように、触れないように、目をそらしている
それが、睡眠不足や体の疲れで表面がほつれたところに、ガツンと芽を出して来る

今日もふつふつと、じわじわと、心をモヤモヤさせる

あーーーーーーー!!!!!
大きな声で叫びたい

この芽がいくら出ても気にならなかったのは、恋してた時
彼の存在が、芽を遠ざけてくれていた
想っても想ってももう触れられない彼の体
決して送らないLINE
決してかけない電話

世の中、思いがけずの事もたくさんあるから、嬉しいサプライズがこれからあるかもしれない

その時までイライラの種は私の心に居座るのか
それも、辛いな…
昨日の夕方、ニュースで東京の虹を映していた

慌ててベランダや階段に出て撮ってみた

写真にすると夕焼けが反射してピンクになってしまうけど、肉眼で見ると、綺麗な七色だった

久しぶりに見た虹

この虹を渡って、向こう側へ行けたなら、幸せな未来が待っているのだろうか

自然が生み出す神秘に、しばし心を奪われた

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歳を重ねるごとに何故だか同窓会が増え、同級生飲み会が増える
何十年会わなくても、昔は話したことなくても、同郷、同級生と言う括りで、急に近づける

もう今更だから、ぶっちゃけトークも炸裂し、話の端々で口説いてくる人もいて、まぁそれはそれで悪い気はしないし、飲んでる席でのリップサービスと思えば、楽しい


ここのところ、こんな飲み会が続き、8日の私の誕生日に、彼から何のリアクションもないことへの寂しさは奥にしまっていた

そんな時、歩いていると彼の車と同じ車種が通り過ぎる
もー、また思い出したじゃん
誰にも埋められない深い穴は、まだずっと奥深く傷でズキズキ疼いてる
そこにカサブタが出来、自然に剥がれるにはまだまだ時間がかかる

新たな恋をする勇気も気力もなく、ただただ彼を想い続け、本当にこれでいいのか

同級生はちゃんと家族を持ち、幸せな生活を普通に過ごしている
私はどうして普通に出来なかったのか
いつも堂々巡りの難題

もうそんなこと考えてる時間はない
私は私の道を行くのみ
その先の、きらめきを信じて…