『このランクにいてはいけない…』
そんなモンスターに会ったことは
皆さんもあると思いますが
トロールキング
ドラゴンゾンビ
そしてブロス
あとはうごくせきぞうでしょうか
痛恨はあるしバイキはされるし
ネクロゴンド…mjk
驚きよりも爆笑しましたけどサポの
モンスターでは無理ゲーかと…w
たぶん通常よりも行動は制限されては
いると思いますが
コイン大量狙いとか気をつけて…w
たたみます
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『黒のアイパッチ』
みんなは覚えてますか？
雪山やらメギストリス領を上を見ながら
走りまわった記憶がある方もいるはず
当時はキセキの香水なんてないですし
ましてやまもの使いなんかない時代
①ひたすら走り
②ぶつかり
③盗む
そして①にもどり現れるまでひたすら
やり続ける
今思えばなんと過酷な作業でしょう
ぼくにもありましたよ
そんな昔話を聞いてください
黒のアイパッチ＝転生モンスター
のはじまりになるのですが
見た目をドレスアップができないので
見た目を変える装備が注目された
当時フレもチームメンバーもやっていたんですけど
流行りに弱いながらも少し遅れて
ぼくもはじめました
ほら よくあるじゃないですか
先にはじめた人よりも後からはじめた
人が『とれたーw』って
装備見せつけられてくやしい思いをする
これだ
これをしてやろう
それからはじまるぼくの陰謀は儚くも
散りましたがね
ある日
１人で猿狩りに行っていたんですが
それをみかねた
だれとは言いませんがラルフですけど
ぼくの猿狩りに付き合う事に
なにかと運が良い人ですからあっさり
出るなんて思っていました
今日は休日です
しかも晴天の昼間です
（いい歳の大人がなにやってるんだか）
１時間ほど２人の盗賊とサポ魔戦，僧侶でひたすら狩り続けていると
ザァー…
しだいに激しくなる音に振り向けば
雨でしたよ
室内にいるから関係ないっちゃないんですけどね
そうもいかなかったんですよ
だって洗濯物干してるんだもん…
取りに行くしかないじゃないですか
『悪い洗濯物取りにいくわ』
チャット打ち込み数分後もどれば
サポとともに雪山に血に染まりながら
倒れているラルフさん
しかも数分前とは違う位置で…
『なにしてんの？w』
『（うんなことは見ればわかるわ）』
『で？』
うん
ねばれや！！
てかなんでサポ僧侶じゃないのに
応援に向かってるんだよwww
狙われるに決まってるだろwww
それから１人で猿狩りをする様に…
１日１００匹、多い時には１５０近く
ただひたすら猿を追いかけまわした
気づけば７００匹超えてましたよね
そんな苦い思い出ですよ
それがですよ
たかだか２匹で出やがって
狙いはマシン系５００討伐だけど
やっぱりさ
ぼくは猿嫌いだよ
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