何の疑問も持たず、

患者を待たせ続ける

医師たち。

 

病人を

あのコロナの時でさえ、

あの待合室で

待たせ続けてた

医師たち。

 

なぜ?
改善しようと

思わないのでしょうか?

 

教えてほしい。

 

つくづく不条理な話です。

 




治療を終えた今となって思うと、

治療中、

 

「しんどい」

と口に出すと、

 

5年間耐えれないと思って、

言ってなかったけど、
すごくしんどかったです。

 

 

ずっと倦怠感とふらつきと、

思考能力の低下。

長時間の歩きは、無理でした。

 

何か月振りに
マッサージに行った帰り、
マンションの前の坂を

一息に上がれなかった時、
 

「ああ、体力落ちてる」

と実感しました。

 

毎日毎日、

5年間、

ただでさえ、

更年期になってる身体を

薬で、

一層 

更年期にしているわけなので、

しんどくないわけはないんです。

 

治療中には、

年々、

両手の小指が
曲がらなくなり、
節々が痛くなり、

めまいは
しょっちゅう起こるようになり、

どんどん

しんどくなっていってました。

 

「でも、
薬飲んでるから仕方ない」

と、あきらめて

暮らしていました。

 

 

2021年3月

 

そんな日々を

繰り返しているうち、

大学病院なので、

主治医に移動があり、

3年目に

主治医が変わる事になりました。

 

今度は、男の先生でした。

 

最後まで、

その医師は、

私の術後の傷跡診ずですが。

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