乳ガンと病院と医師との闘い⑤ー6~大学病院に思う~ | 07182019のブログ

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私の2017年からの乳がんと医師と病院との闘いを書いていこうと思ってます。

自分の「乳ガン治療」に、
 

2人の医師の
違う意見」 


大学病院内の

教授への忖度
 

まで背負わされた

私のくやしさと、
辛さは、
6年経った今でも、
思い出すと夜も寝られないほどです。

 

今も、当時の事を思い出して
ブログに書こうと

しているのですが、

ショックすぎたのと、

びっくりしたのと、

 

覚えていると
生きていけないと思うせいか、

いろんなことを忘れているのに、

自分自身驚いています。

 

人間って、
本当に本当に

辛くて悲しい事を、
防衛本能で
忘れるようにしているのです。


そばでずっと
見ていてくれた姉が、

いろいろ思い出してくれるので、

このブログも書けています。

 

「乳ガン」という

病気より、
この大学教授との

闘いの方が、

辛かった
私の闘病生活って、

何だったのか、
本当に情けないです。


ただ、
「乳ガン」という病気と

向き合うだけで、良かったのに。

 

こんなひどいドクハラ医師と、
その人を客員教授という
すごい位置に置いて
診察までさせている大学病院に、
被害を受けた日々でした。

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