全裸の男の子の続きがまだですが



今日の夕方にあった出来事。



仕事を終えて、職場の先輩と駐車場へ歩いていたら



他部署の人にバッタリ遭遇。



コロナの関係もあり、同じ職場でも今は他部署とは全く行き来がなく

会うのは数ヵ月ぶり。



ちょっと、私の苦手な人だけど

挨拶はお互いしてた仲。



私「お久しぶり~。変わりない?お互いコロナで窮屈だけど、頑張らないといけないよね。」


と、当たり障りの無い挨拶をしたつもりだったけど


「ホント、久しぶりやね~。めっちゃ笑い声聞こえてたよ。

mamaさんって、ホントいつも楽しそうだよね。人生、悩み事とかないでしょ?いいなー。何も考えずに笑えて。」



って言われた。



「えっ?」と思いながら


「元気と明るさだけが取り柄やからねー。」



って流して

サヨナラしたら



一緒に居た、先輩に



「アンタ‼️あれ、絶対イヤミやん。あんなん言い返さんと!!」


と、言われてしまった。



あそこで言い返すのもめんどくさいしなー


とか、考えてたら




先輩に



「アンタ。死ぬで!!」



と、言われてめっちゃ笑ってしまった。




言い返さずにストレス溜めていたら

プチストレスから早死にするで!



って事らしい(笑)




イヤミは言われたけど



先輩が分かってくれてるし


笑えてるから



OKかな。




とか考える私はやっぱり能天気なのかも知れない。


続きです。



男の人は驚きながらも




早口で説明する私の話を聞いてくれて



私と交替で男の子を捕まえてくれていた。




(男の人は、背が高かったので男の子を掴んだりせずに、両手で抱え込む感じで、逃げないように通せんぼしてくれていた。男の子はただ、行く道を塞がれて困っている様な感じ。騒いだり怒ったり泣いたりはしていない。)








警察に電話をすると




まず、事件ですか?事故ですか?と聞かれる



私「事件ではないんですが、男の子を保護しました。細道から飛び出してきたんですが、服を着ていなくて。」






警察「服を?着ていない??男の子の年齢は分かりますか?」







私「分かりません。見た感じ小学生かな?とは思うんですが、返答がないので分かりません。」




警察「場所はどこですか?」




私「○○道の○○信号近くです。」





警察「分かりました。今から向かわせます。到着まで電話を繋いでおくことは可能ですか?男の子に怪我はありますか?」





私「見た感じ、怪我はなさそうです。でも、服を着ていないので寒いかと思います。



私の毛布(車から降りるときに我が子様に常備している毛布を持って男の子に駆け寄った。)で、くるんではいるんですが



この、寒さなので。。。。



通行人の方に助けて貰っているので。このまま、電話は繋いでおけます。」




他にも、なぜ私がそこを通っていたのかとか、職業や年齢、私の住所やフルネーム、周りに保護者らしき人は居ないか、等聞かれて色々話したけど



まとめるとこんな感じの電話だったと思う。





途中、通行している車の視線が痛いなとは思ったけれど



まずは男の子の安全が先だと思って




必死に電話で説明した。









長くなるので、続きます。






続きです。



何度声をかけても返事のない男の子。



私はスピードを落として男の子と並走してたけど


後ろの車がどんどんと、渋滞になる。



後続車の迷惑になると思って



少し男の子の前に回り込み

スペースの所に車を停めて

男の子に走りよった。




でも、男の子はそんなの全く気にもせず

ただ、ただ、歩いてる




何度も声をかけたけどやっぱり返事はない。




少し迷ったけど

男の子の手首を掴んだ。

(車の通りが多いことと、そのままにはしておけないと言う勝手な正義感で。)


私が手首を掴んでもあまり分かっていない様子。


なんだかグネグネと動いてどこを見てるのか分からない感じ。




よく見ると髪には何か(食べ物?粘土?)が絡まっていて

私が掴んだ手は薄茶色に汚れている。



私は片手に男の子の手を掴み


反対の手でスマホを取り出し警察に電話をかけようとした。



でも、男の子は掴まれているのが不快なのか

手を何度も離そうとする。



「待ってね、今お母さんに迎えに来てもらおうね。お家どこかな?寒いよね。」

声をかけながら110番通報する。




普段なら、車の通りは多いけど

時間帯が遅い事もありあまり歩いてる人は居ない道だけど


運よく?ラフな格好の男の人が目の前から歩いてきてる。




相手の男の人も

私の異様な光景

(全裸の男の子の手を掴み必死で電話をしている中年女。)

を見て



何事かと走ってきてくれた。




警察に電話しながら

「さっき、あそこの細道からこの男の子が走っ


て出てきて、声をかけたんですが返事がないし


この格好なんで、今警察に連絡してるんです。


私が手を離したらそのままどこかに行ってしま


いそうなんで、助けてもらえますか?」





そう、男の人に説明し


私は警察との電話に集中した。




長くなるので続きます。