続きです。
男の人は驚きながらも
早口で説明する私の話を聞いてくれて
私と交替で男の子を捕まえてくれていた。
(男の人は、背が高かったので男の子を掴んだりせずに、両手で抱え込む感じで、逃げないように通せんぼしてくれていた。男の子はただ、行く道を塞がれて困っている様な感じ。騒いだり怒ったり泣いたりはしていない。)
警察に電話をすると
まず、事件ですか?事故ですか?と聞かれる
私「事件ではないんですが、男の子を保護しました。細道から飛び出してきたんですが、服を着ていなくて。」
警察「服を?着ていない??男の子の年齢は分かりますか?」
私「分かりません。見た感じ小学生かな?とは思うんですが、返答がないので分かりません。」
警察「場所はどこですか?」
私「○○道の○○信号近くです。」
警察「分かりました。今から向かわせます。到着まで電話を繋いでおくことは可能ですか?男の子に怪我はありますか?」
私「見た感じ、怪我はなさそうです。でも、服を着ていないので寒いかと思います。
私の毛布(車から降りるときに我が子様に常備している毛布を持って男の子に駆け寄った。)で、くるんではいるんですが
この、寒さなので。。。。
通行人の方に助けて貰っているので。このまま、電話は繋いでおけます。」
他にも、なぜ私がそこを通っていたのかとか、職業や年齢、私の住所やフルネーム、周りに保護者らしき人は居ないか、等聞かれて色々話したけど
まとめるとこんな感じの電話だったと思う。
途中、通行している車の視線が痛いなとは思ったけれど
まずは男の子の安全が先だと思って
必死に電話で説明した。
長くなるので、続きます。