空を見上げて「水無月」のお話 | 狼おばさんの花綴り

狼おばさんの花綴り

のんびりゆっくり路草しながら


6月になりました


月想う狼は…-100601_1149~0001.jpg


6月の呼び名は「水無月」が定着していますが

6月は田植えをしたり、梅雨も控えていますから「水有月」ですよね(?_?)


思ったのですが

10月の呼び名「神無月」は、出雲だけは神様が集まるので「神有月」と呼ぶそうですから

どこかの地方は「水有月」ではないのでしょうか


今日の疑問は今日の内に‥早速、調べてみますとφ(..)‥

「無」の字が違っていました


月想う狼は…-100601_1159~0001-0001-0001.jpg


かつては「水な月」と書き「な」は「の」にあたる連体助詞だそうです(‥ぇぇ説明できませんからスルーして下さい)

置き換えると「水の月」(^^)ほらほら

6月は「田に水を引く月」という意味から「水な月」と呼ぶという節もありましたよ


そして、この「な」‥他にもありました

水な元→源(みなもと)

水な門→港(みなと)

目な子→眼(まなこ)


どれも「な」を「の」に変えると意味が分かる言葉ですね(b^-゜)



月想う狼は…-100601_0916~0002.jpg
西洋バイカウツギが咲きました