昨日の続きです
孫文記念館の内部を紹介していきます
こちらへは、観たいイベントがあって来たのですが、そのお話はまた後日
説明はうまくできないので、こちらをご覧ください⇩⇩⇩
緑の塔の内部、1階部分の天井
八角形に囲われて、
カッコイイ、龍の彫り物だょっっ!!
龍といえば今年は、辰年
なんだか縁起がいいっ
私はドラゴンボール全盛期世代なので、これを観ていたら神龍(シェンロン)を思い出して、またしても鳥山明先生をひっそりと偲びました
辰年に亡くなられたんだねぇ・・・シミジミ
この龍の彫り物の下は、
こう
シャンデリアが灯されています〜
めちゃくちゃおしゃれっっっ
八角形の周りにはぐるりと書が掛けられています。どれも達筆っ
暖炉、可愛いょっ
館を管理していらっしゃる方のお話では、イギリスから取り寄せたタイルとおっしゃっていたと思います
めっちゃステキ〜〜
この色合わせ、たまらんねっ
壁紙もすごいのょっ
木の丸太のような物に、この柄が彫ってあって、写しとって色をつける方法のようです。
緑がステキっ
カーテンもおしゃれな雰囲気で、壁紙に合わせて緑です
孫文記念館、全体的に、緑多め
ウィリアム・モリスの世界のようだ
窓から海が見えるよ
・・・って・・・え?
誰かいる!?!?
と思ったら・・・・・。
孫文先生の像でしたっ!!!
逆光で見えていなかっただけっ
めちゃくちゃびっくりしたょっ笑
お2階もちらりと拝見
こちらはお花(牡丹)と鳳凰、かしら??
ピンク・緑・金色の取り合わせがこれまた良いですねぇ
同じように、シャンデリアと、周りには書。
2階にも同じような暖炉
やはり可愛いタイルだなっ
こんな感じでたっぷりと鑑賞させていただきました
後日語るべきイベントも2時間ほどで終わったので、この後は、大阪まで電車移動するょ〜〜
大阪編は、また明日っ