クリスマスに欲しいもの教えて!

 

今年はなぜかXmas気分皆無で

今日がイヴということも気づかず

 

自分でもびっくり爆  笑

 

Xmasに欲しいもの…

特にないですね

でも思わぬ時にいただく物って

なとても嬉しいです

そんなプレゼントがあった先週のこと

 

 

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末弟の高校時代の友人のゆうくん

弟よりワタクシの方仲良くなった

しかし働き盛りのR50

年に数回のLINEのみとなってます

そんな彼と久しぶりにご飯食べ

場所は彼の初仕事だったホテル

 

 

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真面目なゆうくん、また昇進したそうだ

おめでとうーの乾杯

 

 

 

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ずっとサーフィンを続けているせいか

髪は白が目立つようになっても

体型はほとんど変わらない

イケオジになりました

 

 

 

 

 

出世するたびにこのホテルの

色々な場所で食事してきた

それは口には出さないけれど

初心を忘れないということかも

 

 

 

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丁度良い量のコースでした

 

 

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〆の稲庭うどんがほっとする

 

 

 

ゆうくんからサプライズのプレゼント

 

 

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ワタクシからはTENTIALの

(桜井君のBAKUNE)

リラックスウェアをプレゼント

昇進祝いには?とも思ったが

趣味の合わないネクタイよりは…

そして忙しいであろう彼に

リラックスタイムをと思いました

 

 

 

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いくつになってもお花は嬉しい

とてもセンスが良いアレンジメント

お花の種類も書いてくれている

 

 

 

今、うちのリビングはとても良い香りが

漂っています

お部屋が少しランクアップしたような気分

 

 

 

 

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浅草方面に歩いていたら
何だか華やかな一角が…
Google先生に聞いたら
エンジェルストランペットというらしい
別名キダチチョウセンアサガオ
見た目に反して有毒だってびっくり
 
 
 

 

 

 

義弟の実家から今年も柿が届いたと

お裾分けしてもらった

奈良の柿は本当においしい

 

 

 

 

 

 

 

そして今年もいわきの友人から

ゼリーのイエのゼリーが

届きました飛び出すハート

 

 

 

美しいゼリーたちです

おいしくいただきました

 

 

 

 

 

 

唐津でインタビューされた話をしながら

るっちゃんと歩いていると

またまた声を掛けられてしまった

ま、どうせ使われない(笑)

 

 

 

 

ワタクシ、地元でもない場所で道を聞かれたり

インタビューされることが多い

ほんと、なんでだろう

ヘラヘラして歩いているから

チョロそうに見えるのかはてなマーク

なんて話をしながらスタバで一息

またまたアップルサイダーです

 

 

 

 

 

 

このところあまり外でランチをしていないが

珍しくおひとり様でガッツリランチしました

 

 

 

 

デザート付きのレディス定食より

ボリュームのある

ひれかつとメンチ定食を選択

迷ったのだがどちらも食べたかった

 

 

 

 

カウンターに仕切りがあるので

ひとりでも気を遣わなくて済む

 

 

 

 

 

ちょっと後半苦しかったが完食

ふぅ~にやり

こんなに食べるから体型が戻らないのだ

 

 

 

 

 

 

そして通院後のデニーズ

これは最近定番になってきている

オーダーは相変わらずの

和風ハンバーグ一択です

 

 

 

 

 

なんだかソースの味が

微妙に違う気がするのは

気のせいか…?

デザートのゼリーは美味しく完食

 

 

 

 

ブログを綴っていたらお腹が空きました

鉄板焼き食べたいな~よだれ

 

 

 

 

 

 

 

 

兄を持ち運べるサイズに

 

を観てきました

 

 

 

 

 

疎遠だった兄の急死により

元兄嫁親子と再会し

兄のゴミ屋敷の後片付けをしながら

知ろうとしなかった兄の事実を

知っていく4日間の物語です

 

 

 

 

 

 

物語の早い段階で母親から投げつけられる

心無い言葉にずっと傷ついている妹

そのこともあり、兄に対しては距離をとっていた

ワタクシも若い頃、生母からの手紙で

同様に傷つき、いまも癒えてはいない

それはすぐ下の弟が亡くなったことが

ワタクシのせいであるかのような文言だった

そんなことを思い出しながら観ていた

また、二人の弟が亡くなり

二人の家の整理を行った

すると自分の知らない弟が

そこにはいる事に気付いた

 

 

映画の内容とは違うのだが

最後までずっと二人の弟のことを考えて

観てしまっていた

 

まだワタクシには弟妹がいるが

たくさん話をしたいと思う

話をしてもワタクシには見せない

一面もあるだろう

ただ、お互いを嫌うような関係には

今後もなりたくない

 

映画の意図することとは違う感じ方

なのかもしれないが

家族の関係を考える映画だと思う

 

 

 

原作の村井理子さんの本も

読んでみようと思う