『なんか…』


『お母さん、みたいだね』



『彼にそんなふうに言われちゃったんですよ~』


『もう~(照)』



『だから、あたし』


『母性溢れ出ちゃってた?笑って』


『あたしの母性、抑えきれなくて』


『溢れ出てた?(照)』


『そうなの、あたしって母性すごいの(照)』



『そう、彼に言ったら』


『オレのこと、子供だと思ってる?って』


『言われちゃったんですよ~笑』


『体調わるい、って言って寝込んでるから』

『アレ食べた?』

『食べないと!』

『ちゃんと食べなくちゃダメ!』

『アレやった?』

『~した方がいいよ』

『って、いっぱい言っちゃうでしょ?』


『だって、心配で心配でたまらないの』

『もう、ほんとうに、心配…』







M…さん…


わたし…


Mさんの恋愛

コンサルしてあげましょうか?💧









 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


 

 



 

 



 

 



 

 






だって、ね…?

Mさん…


『お母さんみたいだね。って言われちゃった(照)』


それ…

照れる。ような、おコトバではない。と優は思うの



これから、ドキドキ…その彼となりたいんでしょう?

なのに

『お母さんみたい』で

喜んでる場合ではないと思うのよね




1回。食事でお会いしてから

いっこうに、次へ、のお誘いがない


Mさんわたしにこう言ってたでしょう?


『あれから、ぜんぜん進展がないんですよね…』


『体調くずしてからは』

『短いやりとり、のラインになっちゃってるし』


って


優が、ね?

今の彼とそうだったら

こう思います


『あ、脈なしね』

『優にご興味なし、ね』

『タイプじゃなかったのね』



だって

もっと知りたい

またすぐ逢いたい

なんとかモノにしたいくらい、タイプ


だったら、お相手様から

アクションおこしますよ

どんなに、多忙でも

その中で、でも合間をぬって、でも

お時間はつくるものだと思いますし