おはようございます…


50代の皆さま…



この文字の、淡さで

優の今の


脱力感と

ふわふわ感を


感じていただけますでしょうか…




きのう。

優は有給をとってまして


彼も。


予定として、前からはいってたんです


だから、祝日のスパデート、急遽の…


え、明後日、デートするのに?

今日も逢いたいの?


って、あのとき思ったんですよね





きのう。の綴りでは



スパデートのときは、しませんよ(せっくす。)


と、綴ったと思いますが…(/-\*)




はい…


きのう。は


久しぶりに

スパ→ラブホテル


という、流れになりました…



優にとりましても

ラブホテル、は

久しぶりでした



彼とは、お泊まりデート。で

午後3時チェックインから

翌朝まで



ほんとうに

お部屋でくっついていることが大半で…


もちろん、ラウンジにおりたり

温泉つかったり、雑談したり

も、してますが、


基本…彼は優を

抱いて、溺愛タイムしてくれたり

逆に彼も甘えたり、と




優は、いつも綴りますが


解放感、が好きです

お部屋も


自然光がはいり

また、それを感じられる空間



ほら、ラブホテルって

閉塞的でしょう?

使用目的からして、仕方ないとは思いますが…



優は

わかっちゃったんです


解放感を感じられる、お部屋、空間での

彼との、せっくす。が

ラブホテルのときよりも

さらに、とても感じる、って…



と、いうことは…


やっぱり、ココロカラダって

切り離せない密接な相互関係にある。のね…って



と、いうことは…



やっぱり

「はい、はじめまして~」

「じゃ…さっそく(ラブホテル)行きますか!」



だと、優の場合…あ、いや、まず、

初対面で、(ラブホテル)行く。のは

あり得ませんが



ぜったいに、感じないと思います



優の場合は


好き。な気持ちを抱いた方と。だから


あんなに、ココロもカラダも濡れる

のだと、思いました




こればかりは

こう、思った方じゃないと

ココロも濡れる。という経験をしていなかったら

わかりかねる感覚だと思うのですが…



優の場合…


その行為に

はいりこむ、感じる、感覚です…なんか…

うまく、表せませんが…



恥ずかしがり屋でおとなしいのに


もう、そのときは爆発的に


毛穴から…

感じている…のが、あらわれている…感覚です



そんな、優をみて

彼は


がまんできずに…なのか


なんども

なんども



なんども…



勃ってしまい…


優の中に

優の中で


ひとつになりたい

優と、ひとつになりたいの



彼の

あそこ。


お利口さんしてくれないんです



優が

○○くん…


優、もう…だめ…


(彼の)ここ…


えっ…また…?

また…こんなに…なっちゃうの…

だって、今、(出た)でしょう…?(/-\*)




○○くん…

凄すぎ…なの…(/-\*)


(彼の)お利口さんして…?


(彼の)寝んね…してもらって…?




そう、まだ心臓がドキドキしながら

汗ばんだ肌を


彼に抱き寄せられて

優がつぶやくと…



『だめなの、優…』


『もう、優と、くっついているだけで...』


『(彼の)またこうなってきちゃうの』


『優のカラダ…がそうさせちゃうんだよ…』


『優とキスしてると、またすぐに…』


『(大きく、硬く勃って)こうなっちゃうから…』


『優のキスも…』


『気持ちよすぎて…』


『優をどうしたいかわからなくなるの』





朝から



まったく…思い出して、ほんとう…



(/-\*)💦





ふわふわ…


ぼぉ~っ…としてますが



シャキッ!と

しますか…



はいっ❗





 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 




優の
おココロを
預けられる、彼。との
せっくす。は

ほんとうに、ほんとう…に…ね?…

気持ちよすぎて…
たえられなくなっちゃうんです…(/-\*)

彼が、優。を
そういうふうに…
しちゃったんです…(/-\*)