💗こちらMさん関連記事です💗 










(同僚の彼女からの許可を得ておりますので、こうして綴ることができております)

(身バレ防止のため人物像の一部フィクションにします)






今日


いつもどおりに、看護業務をこなし…


優はMさんの雰囲気を

みておりました


今までのように

特に

うかれている感じもなく


でも、いつもよりは多弁な感じでした



優は内心

初対面の彼と

よくなかった…?のかしら…


そう思いながらも


でも、Mさんから

その事に関して

口火をきるまでは

何も聞きませんでした




夕方


待合室には患者さんもおらず

やっと手が空いたお時間帯


順おって

スタッフそれぞれがタイミングをみて

お昼休憩の不足分を

短時間の休憩タイムへ



その時にMさんと

一緒になりました




Mさんは

自ら優に打ち明けてきました



『ぜんぶ、話すのは恥ずかしいからアレなんですけれど…』



  

『もう…過去いち。の、変態…』


『…変態も変態な人で』


『あたし、はじめてで、そんな人』


『見た目は、ぜんぜんそんな変態にはみえない』



Mさんは

なんだか、まんざらでも

ない


そんなふう

お口元が

緩んでいました




優は

なぜか


その、Mさんがいう

『変態なこと』を


聞きませんでした



…あまり

聞きたいと、思わなかったんです




続けて、Mさんはこう言いました



『でも、あっちはできたの!』


『ふつうに、最後まで』


『途中で、ふにゃちんにならなかったんです!』



『四人目で、やっと出会えました』


『また四十代だから、他の人みたく、またふにゃちんかな…って心配してたけれど、大丈夫でした笑』



その、彼は40代前半の方

やり手の営業マンだそうです





さて


どんなプレイを彼女は


したのでしょうね


されたのでしょうね





💗優の購入品&優の好きなものたち💗


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 







…キレイなカラダ…💜