おとなのお話





数日前のデート




彼に対面座位にさせられて




両手を

後ろ手について

カラダを反って


気持ちよくて


ゆっくり…から

少しずつ

優の腰が動いていきます



そんな優を

彼はみていて…


彼が優の腰に手をあてて

彼から…突かれて



ふだんの小さなお声より

おおきくなってしまう


がまんしても…


だめ



あそこからくる

あまりの気持ちよさに


みつが溢れているのが

わかるんです



優は感触と音で


五感が刺激されて

いっそう、いやらしい気持ちになってしまいます



それから、の


彼に

やさしく力強く


抱き寄せられて



…っ…あ…っ…




自分のカラダの重みで

彼が優の奥深くまで

きます



その瞬間

とても気持ちいいんです…




彼にぴったりと

隙間がないくらいに抱きついていて



わたしは息づかいが

あらくなっていました



優のお顔は

彼の首筋に

ぴったり


腕も彼の

髪に

まきついていて


○○くん…





『……優…』


『…みて…鏡』


『僕にぴったりくっついている、優をみて』





彼に言われて


意識していなかった

ベッド横の

ドレッサーの鏡の存在




(…え…イヤ…)

と、そんな

はずかしくて


そんな姿

みれないと

お首をふると




『…優、ちゃんとみて』

『僕にくっついてる鏡にうつってる優をみて』



みるまで


いう彼



いつもやさしい彼の

こんなときの

強引さに


いうことをききました




恥ずかしいのをおさえて

抱きついていた

彼の首筋から

すこしだけ

お顔を鏡にむけました







そこには


自分が思っていた以上に

彼にぴったりと

抱きついていた自分の姿が


うつっていました



……あれが…いまのわたし……?




ほんのり薄暗い中でも

自分のカラダの肌の白さが

彼とちがっていて…


なまめかしく

みえてしまいました





また

自分の骨格が

彼とちがっていて…


彼のたくましい、腕、足と

対比する細さの、自分のカラダつきが



自分の

いやらしさを


鏡の中の自分から

見せつけられた感じで




それが

さらに一気に

優の芯をあつくしました




わたしにとって

その自分の姿が

とても、卑猥にうつっていて





なんともいえない

きもち



快楽に溺れている、自分の姿




あんなふうに

彼に抱かれてるんだ



あんなふうに

彼にくっついてるんだ


彼のものが

優のカラダにはいっている



ひとつにつながっている



その姿を

みる



せっくすしている

わたし







💗優の購入品&優の好きなものたち💗



























彼が
鏡…でそういうことを
いうなんておもわなかったんです
そして
優が体力がないからかもしれませんが
タフ…ですね、彼…
50代で
果てたあとでも
すこし経つと
またすぐに
かたくなっちゃうんです

せっくす中も
ずっとかたいまま
お薬のんでなきても、です

お泊まりデート
お酒をのんだあとでも
なんども優を抱くんです
優も
夢なのか
マヒしてきちゃいます…
一晩中、あそこが
うるうる
敏感にさせられてしまいます
全身がきもちよくて
もうわからなくなっています
50代の男性様
まだまだそうなんでしょうか




💗意識してみてくださいね(^^)ご自身を大切に💗