毎週欠かさず観ている大河ドラマ 『真田丸』 も佳境を迎え、
こないだは正倉院展を見に奈良まで行き、
10月はあまの街道という地元の歴史街道を歩いてきました。
昔から割と歴史が好きで、ここ最近は歴史の面白さを再認識する機会に恵まれていると感じます。
先日、面白いテレビ番組を観ました。
ブラタモリ という番組でタレントのタモリさんが町中を練り歩きながら、その土地の歴史を辿るといった内容の番組です。
私が観た時は偶然にも大阪が舞台でした。
何故、秀吉が築城した大阪城は難攻不落と云われたか?真田丸が現在の大阪のどの辺りにあったのか?というテーマでした。
リアルタイムで観て、さらに録画もしました。
面白いと感じたところは目の付け所です。
町中の坂道や道路の微妙な婉曲や路地裏‥等。
そういった土地の高低差などから、ここは当時の空堀のあった名残であるとか、ここに橋が架かっていたであろうと、昔の資料やタモリさんと共に歩く識者が解説を交えながら推測していくのです。
今でも形として残るお城や寺院といった建築物からも歴史のロマンを十分に感じることもできるのですが、
普段通るような場所のあちこちにも歴史の名残が残されているという、よりコアな部分に視点を充てているところに面白さを感じました。
歴史に興味がないという方が観ても面白いと思います。
