タイトルのとおりですが
パートナーシップ
男性との関係
は、やはりここに帰着するのだと






心屋カウンセラー
心音です






今日のらいくみさんのブログ






心音の父に対する感覚は
ブログ記事のさらにリブログ先の
あじゅさんの記事に書かれて
あった内容に近いです





昭和のお父さん(会社員)は、
平日は帰り遅くなかったですか?

心音の小さい頃は
土曜日も仕事だったような?

で、日曜日はゴルフに行ってしまうし

家にいないよね?


心音は直接父に怒られたことは
多分ほぼありません
(家にいなかったし)


だから、あじゅさんの記事のように
心の問題に
父はほとんど関係ない、
自分の中で居ないに等しい、

みたいな感じでした


ただ、男の子供が欲しかったとは
言っていたし、


母に対しては
高圧的な態度を取っていた
(様に受け取っていた)


それで、
自分の中で、

父は、私に関心がない
父は、母を大切にしない
父は、母に高圧的だ
父は、怖い
私は、父に愛されない
私は、父から大切にされない



そんな思い込みが出来上がって
いたようです



これが、傷




この父への思い込みを
父→男性に、
母→妻に、置き換えてみると、



男性は、私に関心がない
男性は、妻を大切にしない
男性は、妻に高圧的だ
男性は、怖い
私は、男性に愛されない
私は、男性から大切にされない



これでは
パートナーシップが
上手くいくわけがありません




で、これらは
自分の思い込み、
勘違いらしいのです




共依存娘は、父に対する
自分の思い込みに
まず気づく



で、
傷を否定しない(無いことにしない)
受け入れる、認める(自己受容)


さらに
思い込みは、思い込みはホント
だったのか?



今まで見ていた世界(思い込み)を変えて、
自分を大切にしていくから
パートナーとの関係も良くなって
いくんだよね



仕組みがわかったら
今日も実践あるのみ
自撮りも。。。