トライアルに2週間前に出た鳴々ちゃん、
一昨日帰ってきました
先住猫ちゃん下痢嘔吐で体調崩してしまい、それでももう少し様子見たいとトライアルを続けてましたが、これ以上は先住猫ちゃんが可哀想なので泣く泣く帰ってくることに
里親様も泣いてごめんねと
別れを惜しんでおりました
小明ちゃんの件はともかくとして、とても大事にしてくれていたんだなと思いました
とても良い子でしたと言っていただき
とても残念ですが、先住猫ちゃんの為に仕方ありません
名前も貰ってたのにね…
また次頑張ろう
また暫くは宜しくね
帰ってきてからシャーとヴヴヴヴを繰り返されてます
太ってるにしてはお腹周りが硬く、腹水を疑いました
先生からは「確かに少し硬い?張ってる気がしますね」とは言われたけど、多分少し太ったんだろうと言うことで、エコーも一応取りましたが大丈夫でした
重い病気じゃなくてよかったです
高齢猫用のピュリナをあげてましたが、少し餌を考えましょう
3〜4ヶ月くらいとの事で、肺炎とかは無さそうだと言う事でした
ただ、そう言った症状の原因が分かったわけではないので一応様子見今度動画を撮って病院に持っていくことになりました
食欲や走り回る元気はあるし、とりあえず大丈夫かな
今月、TNR予定の場所はウチの近所です
小学生の頃から中学、現在とほぼ毎日通るとこです
野良猫が多いのは知っていたので、そこを手掛けることに
市営なので、張り紙をして自治会長さんに話をしました
自治会長さんも困ってはいたみたいで宜しくお願いしますと!!
近所の人たちにも会い、話をしました
したら市営だけど飼ってるとのこと
捨てられてた子を拾ったらしいです
何軒かそう言うお宅はあるようで、野良が多い地域だし、高齢の方が多いのでそう言う結果になりやすいのかなと思います
外を行き来させているけど、全頭不妊済みとの事
捕獲器セットする時は外に出さない様にしてもらう約束しましたが、万が一の時はと言う事で特徴を教えてもらいました
因みにその辺りを縄張りにしている野良猫たちの特徴も殆どが黒猫のようですが
小学生の頃とかに比べると野良は減ったのかなと思いました
張り紙をしてる時に、同級生に会いました
多分、中学生の時以来ですあまりクラスが一緒になることもなかったので話す機会もなかった気がします
話をしたら、なんとどうぶつ基金にチケット申請してるとの事
私と同じように動いてる人がいるとは思ってませんでした
その子が手術予定は住んでる地域とは別でしたが、そう言う取り組みがあると言うことを知ってて嬉しかったです
そしたら数日前に、ウチに夜来ても良いかという事だったので、一昨日来てもらいました
わざわざウチになんだろうと思ったら
子猫の餌は事前にヒルズをあげてると話をしてたけど、話の流れからしてまさか支援してくれるとは思ってなくてびっくりです
爪研ぎまで
実はウチの爪研ぎ
とても助かりました
餌も高かっただろうに、わざわざ
子猫の餌はウチの子たちは食べないので、しっから保護っ子たちに使わせて貰います
爪研ぎは、今はノンキャリアとウチの子たちの部屋に
引越して、保護部屋をちゃんと用意できたらそちらに置かせてもらうようにします
それまではウチの子たちにも使わせておくれ
また、何かある時は持ってくるとまで言ってくれて、感謝しかありません
さて、朝よりは少し暖かくなったので、今からウチにいる子全頭お風呂に入れてフロントラインをします
桜子にノミの糞が
全頭確認して、糞が見つかったのは桜子だけですが念には念を
引っ掻き傷いくつできるかな…
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