先日
ミニバスコーチ陣で飲み話していた時の話。
とある頭のぃぃ私立中学校の女子バスケ部は
自分たちでうまくメンタルをコントロールし
練習、ゲームに集中出来ている。と、、、
そーそー。
女子のスポーツ競技は
どぅしたって自分で無意識にセーブかけたり
集中しきれなかったりするところがある。
女子ミニバスケットボールは
誰々の文句を言ったり、
仲間はずれしたり、
誰とは1対1を組まない、etc...
これが始まると子供たちは
こっちに気をとられバスケどころじゃなくなる。
集中しきれてない証拠\( ö )/
次に中学生、高校生になってくると
大切な試合なのに
体が動かなかったりする。
女性ホルモンの生理とかも関係するんだけど
なんか調子が悪かったり。
試合慣れしすぎてメリハリがつかないとか。
それが何故なのか、
どぅやったら大切な試合にあわせて
モチベーションをあげ
最高のパフォーマンスができるのか
ほとんどの子達が
考えてもないし、
気付いてもないと思う。
【モチベーションをコントロールする】
これが自分で出来たなら
どんだけの能力が発揮できたか。
私がこれに気付いたのが
スノーボードをしてた
25歳くらいだったかな。
これがバスケットボール人生にあったら
どんだけ世界が広がったかなー。
どこかで誰かにもっと早く
教えてほしかったなー
なんて。
んでミニバスを指導してる今
大切な大会で
子供たちをできるだけ【覚醒】モード
にしてあげたぃ。
よーく、よーく、よーく考えきれたら、
自問自答、自分の追い込みができたら、
わかることなんだけど
まずは考えるより
指導者が導いて
気づいたらできていたってのが
子供のうちはベストなんじゃないかなぁ🤔と。
私は思う。
この
【覚醒モードに自分自身をコントロールする】
がもっとも大事。
これが頭で考えて
理性でコントロールでき始めたら
頭で考えてるイメージが
体で表面できる事が
スムーズにでき始める。
そーなったら
もーなんでもできるっ
自分の全てが出せる。
私が体験したのは
スノーボードで
10m以上の大きなキッカーでスピンするとき。
この【覚醒モード】にならんと
飛ばないときめてた。
すごぃ不思議な世界に入り込む。
頭でぃぃイメージをリピートし
真っ白になった瞬間何も考えず飛ぶ。
あとはなるよーになる。
身体の反応、リカバリーに任せる。
バスケットも一緒
試合までは今までやってきた事
自分がやるべき事を何度もなんども
頭でイメージ。
最高に感覚のぃぃ状態でゲームする。
この感覚を忘れずにいたい。
そして子供達を覚醒させてあげたぃっ