山梨唯一のプレイバック・シアターカンパニーぶどうの樹代表のみかっちぃです。
5歳の娘は、超がつくほどの自由人。
絵の具で遊ぶ時は、なんかもう芸術は爆発だ!って感じです(^^;;
きっと前世は異世界の住人だったのでしょう。
地球の常識が通用しない遊び方をいつもしています。
そんな娘を見てると生きることを満喫しているな〜と感じます(*^^*)
本来は、誰であっても自由に生きていいんですが、大人になるにつれて、自由に生きるのが難しくなっていくように感じます。
自由というのは「自分の心に正直に」ということです。
決して、他人の迷惑を顧みずに自己中に生きるということではないです。
プレイバック・シアターはとても自由な場です。
プレイバック・シアターとは、対話と分かち合いの即興劇です。
その場の誰かのストーリーを、みんなで即興で演じ、分かち合います。
劇をすることが目的ではなく、分かち合うことが目的です。
その場では、深い共感の相互作用が起こります。
そして、高い治癒効果があります。
プレイバック・シアターの場は、とても自由な場です。
どんな自分でも何をしても受け入れてもらえます。
その場のみんなから、ありのままの自分をOKしてもらえるのです。
子どもは自分の心に正直ですが、大人になるにつれて、世間体を気にしたり、空気読んで忖度したり、あまりにも周りの目ばかりを気にしていると、本当の自分が何を考えてるのか分からなくなってしまう…そんなことがありませんか?
でも、プレイバック・シアターの場では、そんなことは必要ありません。
ありのままの自分でいていいのです。
大人になると、自分の心に正直に自由に居られる場所ってなかなかないですよね。
プレイバック・シアターで、自分の心に正直になる自由な時間を過ごしてみませんか?
次回は秋頃開催予定です。