山梨唯一のプレイバック・シアターカンパニーぶどうの樹代表のみかっちぃです。


山梨県は毎日暑いですね(>_<)

水を浴びてないと、やってられません!

ということで、娘と一緒に水遊びです☆


今回は押原公園(*^^*)

山梨県中巨摩郡昭和町にある公園で79月中旬まで、噴水で遊べます。


夏の期間以外は、噴水は止まっているので、確認してから、行った方がいいと思います。

(以前梅雨明け前から猛暑続きで6月~噴水がスタートしたこともあります。)


噴水の周りには、ぐるっと一周川?があります。

川は浅いので、小さな子でも遊べます。4歳の娘のふくらはぎくらいの深さです。


川の周りの石ですが、比較的滑りにくくなってます。

他の水遊び場と比べても、滑りにくい印象です。

噴水も一定の高さのままで変化しないので、小さな子の水遊びデビューにぴったりだと思います(*^^*)



簡易的な日除けが備え付けられてありますが、土日はすぐにいっぱいになってしまいます(>_<)

土日に行くなら、テントを持っていった方が安心です。


そして、以外と広い押原公園!

水遊びで行くなら、噴水に近い駐車場に停めた方がいいと思います。

ですが、やはり土日は満車になることも

平日行けるなら、その方がススメです☆


参考までにパンフレットです。

http://www.yamanashi-football.com/relays/download/33/252/131/866/?file=/files/libs/866//201803010815278531.pdf




それから、会議室も借りられます!

先月のプレイバック・シアターのワークショップはここの会議室で開催させていただきました!

2階は遠くまで見渡せて、とても気持ちのいい部屋でした(*^^*)

お値段もリーズナブルなので、何か活動されてる方は団体登録して、使ってみて下さいね☆



さて、娘と水遊びしていて、感じたこと


水を怖がり、おっかなびっくりな子に「怖くない、怖くない」と声をかけながら、引っ張って水に慣れさせようとしているお母さん。

しばらくして、その子は怖くないことが分かり、遊び始めましたが、なんだかちょっと引っかかりました。

怖くないって勇気づけているのかもしれませんが、否定文なんですよね


脳は否定されたと受け取るそうです。


自分の気持ちを受け入れてもらえるという繰り返しの経験が自己肯定感に繋がります。


「そっか、怖いんだね。」

と、その子の気持ちを受け入れてあげていても、そのうち自分から挑戦するので大丈夫です。


という私もついつい否定文使ってしまいますが(^^;;


ときどきでも大丈夫です。

「〇〇ない」ではなくて「〇〇なんだね」と受け入れてあげたら、子どもも親も少し肩の力が抜けるかな、と思いました。


私がプレイバック・シアターでコンダクター(進行役)をする時も、肯定的な言葉使いを心がけています。

というより、プレイバック・シアターの考えを大事にしていると自然とそうなります。

声かけ一つで場が変わるので、意外と重要な場づくりの要素です。


自分の使ってる言葉は自分に返ってきます。

自分が言われたいことを、相手にも言いたいですね。