今年1年、私にとって
「週刊スバキリ一味」は
とても大きな意味をもたらすものに
なりました。

 

 

私は自ら「やりたい!」
と団長に申し出て、
予算をつけてもらった企画。

それをチームメンバーや、
取材された方の周りの方たちが読んで、
「こういう人だったんだ!」って
ぐっと距離感が縮まる感じは
とてもとても嬉しかったし、
私自身にとっても大きな発見でした。

今日仲間がアップしれくれるvol.45で
いったんは終了。
年始からは、新しいメンバーが入ると
紹介していくかたちになります。
ほんと、たくさんの仲間たちを
毎週毎週取材させてもらいました。


そして、この「文章をチームビルディングに役立てる」
というのを辞めたくないと思った私は、
またみなさんにお願いして
新しい企画を始めることにしました。

題して「対談!スバキリ一味」。

新年から2週に1度行うこの企画、
先日1本目を書き終わりました。


サムネイルのフォーマットは、
週刊スバキリ一味に引き続き、
おととごとさんに作っていただきました。

ほんと、おととごとさんのデザイン、
好きだなぁ!

本文にも、対談する人たちの
イラストを一味のイラストレーターさんに
描いてもらったり、
どうやったら見やすいか?を
いろいろ考えたり。

あぁ!新企画!という感じで
私自身、とてもわくわくしたのですよね。
 

こんな経緯で思いついた
この対談企画ですが、

 


チーム内で、対談に登場してくれる人!と
募ったら、たくさんの人が手を挙げてくれて、
組み合わせと、テーマを
週刊スバキリ一味のライティングメンバーで
考えていったのですが、楽しすぎた。

対談する方々に伝えると
「わ~楽しみ!」
とか
「いちどその方とじっくり話してみたかった~!」
とか。
みんないろいろな反応をしてくれて、
それもまた嬉しかったのです。


私自身、対談側として登場する回も、
先日対談を終えました。

ずっとじっくり話したいなぁと
思っていた方と、
話してみたかったテーマで話すことができ、
もうそれだけで大満足。
 


文章を、ただ読んでもらうためだけでなく、
その作っていく過程も、
意味あるものにしたい、
というのは、
私のなかにある大切な思いです。

プロフィール文や
人生のストーリーだったら、
そのインタビュー自体に価値があるものにしたい。

この対談も、
読み手だけでなく、
登場してくれる人たちにも
楽しんでもらえる機会になるといいな。

そして、スバキリ一味が
今より少しでも
よりよいチームになる
きっかけになるといいなと思います。
 

-----------------------

 

ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で

取材執筆業を中心に

「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを
活動内容としています。

黄色い花プロフィールはこちら


黄色い花プロフィール文作成

・「あなたに贈る物語」
・「月刊あなたの会社」など
「人生のストーリーを紡ぐ」

取材執筆についてはこちら
 


お気軽にお問合せください!

 

クローバーお問合せフォーム↓

https://ssl.form-mailer.jp/fms/1ddba887325500

 

クローバーTwitter↓

https://twitter.com/petakosan0901

(フォロー大歓迎)

 

クローバーFacebook↓

https://www.facebook.com/ishihara.tomoko.5

(お友だち申請大歓迎)