昨日は、息子が所属する
TSCA(栃木県スポーツクライミング協会)の
アニマルフローというのは
私も初めて知ったのですが
簡単に言うと、動物(チータとか?)のような
しなやかな動きに習った、
四つ這いで歩くとか、体をひねるとかするエクササイズ。
オリンピック代表
楢崎選手も取り入れているとのことで、
参加してきました。

4時間半、とても内容の濃い講習会で、
きっと昨日習った動きができれば、
体はもっと上手く使えるんだろうなぁと
思うもの。
息子も楽しかったみたいで、
帰ってきてさっそくお父さんにレクチャー。

毎日、私も息子とやったら
痩せそうだなぁという下心を持って、
家でも続けていきたいなと思っています。
さて、昨日は私は2つ失敗をしました。
1つは、講習会に遅刻したこと。
開始時間を30分勘違いしていて、
15分の遅刻。
そのことに途中で向かう道の途中で気づいて、
私は相当慌てたのですが、
息子は車の隣の席で、
「よし、次の信号はいけそうだ、
あ~次は赤だ!」と
私をそう責め立てるわけでもなく、
とにかく早く着くことを一緒に願ってくれました。
(本題に入る前に着けてよかった)
もうひとつは、持ち物に「あればヨガマット」と
書かれていたマットを持っていかなかったこと。
わが家にはヨガマットがなく、
事前に買うかどうかも迷ったのですが、
結局、そんなに頻繁に使わないだろうモノを
増やすのが嫌だ、という
私のわがままで買いませんでした。
すると…息子以外の参加者は全員
持ってきていました。

そして、4時間に及ぶ講習、
へとへとになっている息子を見ると、
ヨガマットがあると、
少しは足の疲れもましだったかな?と感じ…
何よりも、息子の「みんな持ってきてるじゃん!」
というセリフに
周りのことが気になる小学生…
そうだよなぁ、この場面、
予想できたよなぁ…と
申し訳なく思ったのです。
そういえば私も小学生の頃、
学校で買う裁縫セットの裁ちばさみに
3段階グレードがあって、
8割が真ん中のステンレス製、
数人が一番高い高級ステンレス製、
その中で私一人、
一番安い「はがね」的なやつでいいと
母が決めたものを持ってきていたので、
毎回裁縫の時間になると
憂鬱な気持ちになっていました。
機能的には、その裁ちばさみで
何ら問題なかったのですが、
何でしょうね…あの気持ち。
昨日の息子は
そんな気持ちだったのかなぁと
ふと思ったんですよね。
整理収納アドバイザーという職業柄か、
私はモノの持ち方に
きっと人より敏感なのだけど、
それで家族が少しでも嫌な気持ちに
なるのなら、それもやだなー。
考えのしっかりしたお母さんなら
「わが家にはそれは必要ありません」と
言い切れるのかなぁ?
次回このアニマルフロー講習会に
参加するときは、
きっとヨガマットは持って行くのでしょうけど、
今後、こういう場面って
他にもあるかもしれないと思います。
モノに限らず、
子どもが他の家と比べて思うこと。
「よそはよそ、うちはうち」と
凛と言える母親に憧れますが、
そうだよねぇ…たしかにそっちの方がいいかもねぇ…と
きっと私は都度ふらふらするのだろうと思います。

