整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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子どもが小学校に通うようになって驚いたことの1つに、

「夏休みの自由工作キット」なるものの

パンフレット&申込み用紙を兼ねた封筒が

何枚も何枚も

この時期になると配られる、というのがあります。

 

もちろん自由購入なのですが、

息子がそのうちの1つの木工工作セットを

買いたい、買いたい、と言うのです。

 

うーん、自由工作をキットを使って作るというのが

 

私的にはちょっと嫌だなぁ。

だって組み立てるだけ?

自由工作って、もっと自由な発想とかがいいんじゃないの?

 

夫も同じ考えだったので、

同じようなものを端材で作れるんじゃない、と

ホームセンターに見に行きました。

 

ほら、こんな合板と

詰め放題の端材を使えばできるんじゃん!

こーんなに種類あるし…

 

息子を説得するも…

息子が掴んで離さなかったのは

やっぱり同じようなキット。

 

ほしい―

ほしい―

 

もう、夏休みの宿題とかはどうでもよくて

それ自体がほしくなってしまったのです。

 

その日は買わずに帰りましたが、

息子の熱は冷めません。

 

 

「おこづかいで買う!」と言い出したものの、

1680円の値段に対して

彼の全財産は1300円ほど。

 

足りない…

「ママに1000円あげるから買って」

ちょっと脅しのように言ってみたり、

「おねがい!」と

猫なで声を使ってみたり。

 

ついには

「お誕生日プレゼントの半分にしてもいいから買って」

 

ちなみに、あと半分として

お誕生日に欲しいものはコレ。

 

ドミノ牌120 ドミノ牌120
2,926円
楽天

今持っているドミノに足したいそう…

どこまでもブレない息子。

 

 

私も夫も根負けして、

・言われなくてもお片付けをする

・8月のお誕生日プレゼントの前借り(笑)

という条件で、昨日買いに行きました。

 

そんなに息子が欲しかったものとは・・・

これ。

「オットットゲーム」(笑)

何だか昭和の香りのする工作セットです。

そんなに魅力的なのか!?息子よ。

 

帰ってきたら早速制作開始です。

 

息子の中では、

作る楽しみ4

遊ぶ楽しみ6

くらいの感じです。

 

設計図を見ながら、ひたすらボンドで組み立てていく。

 

お姉ちゃんは助手。

ボンドを塗ってあげて、それを息子がセットする。

息子は夫と娘から「博士」と呼ばれ

娘は「第一助手」、夫は「第二助手」だそうです。

 

仕上げはパパ。

 

完成!

 

木工キットに1680円?高いなぁと思っていましたが、

なかなか楽しめました。

 

おもちゃを何かのときにしか買わない我が家なので、

ちょっと特別な感じでしたね。

(誕生日プレゼントの前借りだけど笑)

 

そして、今も、私がブログを書いている横で

息子はずーっとこれで遊んでいます。

 

迷路的なもの、

ピタゴラ装置的なものが

好きで好きでたまらない息子にとっては

最高のおもちゃだったみたい。

 

さて、これを踏まえて、

彼は夏休みの自由工作に

何を作ると言うのでしょうか。

 

自分で設計して、こういうの作ってみたらいいと思うな。

 

毎年何となく終わってしまう夏休みですが、

「夏休みだからこそ」みたいな

取り組みをしてみたいなぁ。

 

夏休みまであと1ヶ月を切りました