整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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昨日は3ヶ月コースのお客様、
延長の2回目でした。

1年に渡る作業の最終回になります。

 

作業場所は2階主寝室。

 

主寝室と言っても、今はどなたも寝ていなくて、

納戸的に使われています。

 

前回から、この部屋に着手しましたが、

一番の課題は「お子様の思い出のモノ」。

 

5年生から年長さんまで、3人のお子さまがいらっしゃる

お客様は、今までお子さまの思い出にまつわるものを

ほとんどすべてと言っていいほど

残していらっしゃいました。

 

日々のテスト、「謝恩会のお知らせ」のプリント、

「○○ちゃん進級おめでとう」と先生が書いてくれたバッジ…。

 

それが3人分ですから、大変な量です。

 

まず、昨日までしたもらったことは

・テストや過去の教材など、そんなに思い入れがないものは

 手放しておく

・お子様の作品は、まず子ども別に分け、可能なら減らす

 

黄色い花昨日作業前

お写真OKプランのお客様です。ありがとうございます。

 

まだ未分類の作品たちがたくさんありました。

 

この部屋で寝ることを検討されているので、

そのためには思い出のモノは

1人、大きい衣装ケース1つ分くらいにまで減らしたいですね…

という目標を立てました。

 

これは年少さんのとき?その前?

時期が分かるものは、クリアファイルにまとめながら

衣装ケースに納めていきます。

立体のモノはぺしゃんこになっていたり、壊れていたり…

保存が難しいですね。

 

大切な思い出の作品をきれいに保存するには、

ある程度数を絞って、ゆったりと保存してあげないと壊れてしまいます。

 

今まですべて思い出のモノを取っておいたお客様からすると

それらを手放すというのは、それこそ断腸の思いだったと思います。

でも、昨日一緒に分けていて、かなり判断の目ができてきたなーと

感じました。

 

昨日の2時間では終わりませんでしたが、

何となく、かたちが見えてきました。

このケースに納まれば、この部屋で寝ることが可能になります。

 

お客様も、

「今、子どもの作品がこのままじゃいけない、と気づけてよかった。

これがずっと続いていたら…と思うとぞっとする。」と

おっしゃっていました。

本当にそうだと思います。

 

子どもの作品が全部愛おしく、

捨てるなんてとんでもない!と思っているやさしいお母さん、

いらっしゃると思います。

 

でも、その中から「特に」思い出深い作品を選んで、

ゆったりと大切に保存してあげるのも愛情です。

ただ持っているだけ、よりも手間がかかっているので

ずっといいのではないかと私は思います。

 

作品を残すなら、量よりも、

整理された状態であることの方が大切です。

 

「私の年中さんのときの絵が見たいな」と言われて

さっと作品たちが出てきたら・・・

とってもいいと思いませんか?

 

そして何より、思い出のモノは、

家での暮らしのスペースを圧迫しない範囲で

持たないといけません。

 

自分の家のスペースと相談、ですね。

 

 

昨日のお客様は、とても思い出深いお客様になりました。

 

最後、見送ってくださるときに

「握手してください」なんて言ってくださって・・・。

 

最終回でしたが、

次回の定期点検までに、

思い出の作品の整理も終わらせて

寝室で寝るようになる!という宿題があります。

 

 

でも・・・いつも半分くらいはモノが乗っていた

ダイニングテーブルも、広々と使えるように変わったし

 

いつも洗濯物の大きな山があったリビングは

広々とした床が見えているし

 

1年前とは本当に変わりました。

 

すべてはお客様の頑張りの賜物です。

A様、本当にお疲れ様でした。

 

 

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今回のかげいろレクチャー

 

 

チューリップ紫おうちを大好きな空間にするための
  整理収納レッスン3ヶ月コース 延長コース


チューリップ紫場所:2階主寝室

 

チューリップ紫時間:2時間

 

チューリップ紫費用:¥6,500(遠方料金込み)

 

ありがとうございました。

 

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