整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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昨日、3泊4日の帰省より戻ってきました。
子どもたちが小学生になると、
ゴールデンウィークに長期帰省するのが難しくなりますね。

病気をしていた義理の母も
ずいぶんと元気になったように見え、
みんなで久しぶりにお出かけができてとても嬉しかったです。


私が中1日、私の実家に片付けなどをしに帰っている間、
子どもたちは義理のおとうさんにアイスを買ってもらったらしいのですが、
息子は欲張って5つ入りのものを買ってもらったそうです。

1つ当日に食べ、さぁ栃木に帰ろうという昨日、
残り4つを「持って帰る」と言い出すのだからたちが悪い(笑)

そんなときに・・・
「そしたらこうやって持って帰り・・・」と、
さっとジャストサイズの保冷バッグと保冷剤を出して来て、

食器棚の扉の中から
綺麗なハコを取り出して、ぱかっとフタを開けて
ぴったりサイズの使い捨てのスプーンを取り出す義理の母。

何だかとてもかっこよかった・・・。
昔流行った「家政婦のミタ」さんみたい。

おかげでだいぶ溶けてたけど、おいしいデザートになりました。


その箱いっぱいの使い捨てスプーンを出しながら
「智子さんが見たらわ~ようけ持ってるなぁって思うやろー」と
ちょっとバツが悪そうな義理の母でしたが、
私はむしろその箱がとても素敵なものに思えました。

確かにそんなにたくさんの量の使い捨てスプーンは
必要ないかもしれないけれど・・・
こういうときにさっと取り出せるというのはすごくいい。

何より、場所を把握していてサッと出てきたのが
すごくかっこよかったなぁ。


夫の実家に行くと、
たくさんのものがスタンバイしていて驚きます。
多くの人はそれができなくて困っているけれど、
もしそれらを収納するスペースがあって、
どこに何があるかきっちり把握できているのなら
全く問題ないし、むしろ私は憧れてしまうくらいです。

整理収納の教科書には載っていない、
かっこよいモノの持ち方だと思います。


ゴールデンウィーク、終わってしまいましたね。
まるでハワイ帰りのような息子の恰好。
ちょっと笑ってしまいました。