整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。
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昨日はライター仕事、対談の取材でした。
で、今朝は昨日のレコーダーを聞きながら、
お二人の話した内容を、分解・再構成するということを
していました。

昨日、話を聞きながらぶわーっと、きったない字で書いたメモを
自分なりの流れに練り直します。
決してお二人の言わんとすることを変えることなく、
ちょっとしたニュアンスを聞き逃さず、
読者に伝わりやすいようにカタチづくっていく。
最近、この作業がもしかしたら、ライターの醍醐味なのかなぁ
なんてちらりと思ったりします。
そして、このやり方って、
私の整理収納のやり方と似ているかもしれない、と
ふと思いました。
お客様のおうちを拝見して、
問題点を拾い集めるのもそうですが、
こういう雰囲気・収納方法・モノが好きなんだな、という
その人の特徴のニュアンスを見逃さず、
おうち全体として使いやすいように、
モノの配置・動作の流れなどを分解・再構成。
うん、似てるかもしれない。
お客様の現状を一度持ち帰らせていただいて
整理し、提案書というカタチにしているのも、
よりこの「分解・再構成」の作業を丁寧にしたいからなのです。
私は、そういう思考回路なんだろうな。
だから、取材するなり、文章の構成がぱっと頭に浮かぶ方も
すごいなー私にはできないなーと思うし、
整理収納作業も、見た瞬間からじゃんじゃか作業していく方も
すごいなー私にはできないなーと思います。
経験を積むと、できるようになってくるのかな・・・
と思っていたのですが、
これが私のスタイルなのかも、と最近思えてくるようになってきました。
整理収納とライター仕事、
全然違うことのようで、
同じ思考回路でやっているのだというのは面白いなー
と我がことながら思います。